【顛末】「健康保険傷病手当金請求書(第1回目)」について。

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はじめに

こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

先日、「健康保険傷病手当金請求書(第1回目)」が保留になり、筆者宛てに返送されてきた件につきまして、当ブログの初めての記事として、投稿させていただきました(「健康保険傷病手当金請求書(第1回目)」が保留に・・・。)。

その中で、今回のケースにおきまして、筆者が捨印を押印する必要があるのかどうか、慎重に対応したい旨を記載させていただいておりました。

現在、筆者は、勤務先から退職勧奨を受けている状況にありますが、この退職勧奨に係る件で委任契約を締結させていただいた弁護士の先生から、本日、平成30年7月24日(火曜日)、御教示いただいたことがございますので、御報告させていただきます。

論点

今回、筆者が慎重に対応したいと考える原因となりましたのは、勤務先によって追記された項目が「事業主が証明するところ」の欄の中にある「現在までにもまた将来にも支給しない場合は、その旨」という項目であり、そこに「現在までにもまた将来も支給しない」と追記されたことです。

すなわち、多少とも考え過ぎかもしれませんが、筆者としましては、「将来も支給しない」=退職勧奨を受け入れた、とする解釈を勤務先がしてしまうのではないか、ということが気になった次第です。

結論

今回の筆者のケースで、仮に捨印を押したとしても、何らの影響はない、とのことでした。

理由

弁護士の先生が教えてくださった理由は、下記のとおりです。

  1. 給料を受領している場合には、その部分については、傷病手当金を受け取ることができないところ、今回の捨印は、その確認の意味しか有しないため。
  2. 該当の欄については、退職についての意味合いが一切ないため。

対応

上記のような確認を弁護士の先生からいただくことができましたので、捨印を押印し、改めて提出することに致します。

まとめ

今回の筆者のケースは、勤務先から退職勧奨を受けているという状況の中での傷病手当金の請求になりますため、かなり特殊であって、一般化することは好ましくないのかもしれません。

ただ、傷病手当金を請求中の人やこれから傷病手当金を請求しようとされる人の中には、全く同じではないにしても、よく似たケース等に直面し、傷病手当金の実際の支給までに大変な手間や長い時間を必要とされてしまう可能性もあるのではないか、とも想定させていただいております。

そのような場合は、今回の筆者のケースも御参考に、慎重ではありながらも、前向きに御対応いただき、無事に傷病手当金の支給を受けていただければ、と思います。

では、また。

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