傷病手当金の請求について、少し動いてみました・・・。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

またしばらくの間、投稿できない状況が続いており、失礼致しました。

過日の投稿(【結果】和解が成立しました・・・。)におきまして、筆者が相当の思い入れを抱きつつも、腰を据えて遂行させていただいておりました被告税理士に対する不当解雇等を巡る訴訟が和解で決着した旨、お伝えさせていただきました。

また、この和解の結果、和解調書の中に、被告税理士に対し、健康保険組合から傷病手当金が支給されるように適切に対応する義務が明記されていることもお伝えさせていただいておりました。

そこで、弁護士の先生から和解調書が郵送され、無事に受領させていただいた(受取が必要な方のレターパックでありましたため、平日には受け取ることができませんでした・・・(汗)。まぁ、極めて重要な書類ですので、致し方ないところでもございます。)ことを受け、筆者は、ほんまに久方ぶりに健康保険組合宛てに御連絡させていただきました(当然、お昼休みを利用してのことになります。内容が内容だけに、場所のチョイスにめっちゃ気を遣います。)。

実際に御対応くださいましたのは、以前の御担当者様の上司に相当する方のようでした。

ただ、初回の御連絡では、その上司の方が御不在で、電話応対してくださった職員の人に、FAXでどのように対応すべきか、をお知らせくださるように伝言をさせていただくことになりました。

「いつくらいになるやろ?」と思っておりましたら、その日にFAXをお送りくださいました(健康保険組合には誠に失礼ながら、もっと「お役所仕事」的な対応かと思っておりました。)。

和解が成立する直前に、弁護士の先生が消滅時効のこと等も含め、お話しくださっていたらしく、その効果のようでした。

ただ、今度は、筆者自身が、事業再生の案件で少し遠方までお伺いしなければならなくなり、御礼方々の御連絡もできない状況となり、さらに数日間、空いてしまいました。

実は、お送りいただいたFAXを拝見させていただき、念のため、質問をさせていただきたいことがございました。すなわち、

  • 平成30年7月31日付で退職したことになったこととの兼ね合い
  • 平成30年8月分以降に係る傷病手当金の請求の可否(事業主による証明の要否も含みます。)

この2点です。

ようやく、直接、お電話でお話させていただく機会にも恵まれ、この上司の方に質問をさせていただきました。その結果は、下記のようなものでした。すなわち、

  • まずは、和解調書に従い、資格喪失日の修正を被告税理士にさせる必要がある。
  • その上で、平成30年8月分以降に係る傷病手当金について、検討することになる。

当ブログを御覧くださる皆様におかれましては、何となくお分かりいただけるのでは、とも思われますが、「全然回答になってへんやんけ(爆)!」といった感じです。

それでも、この上司の方から、和解調書と一緒に、被告税理士による事業主の証明がなくてもよいので(笑;虚偽の証明しかせえへんかもしれませんし、信用もでけへんでしょうしね・・・。)、平成30年8月分以降に係る健康保険傷病手当金請求書も送ってください、というお言葉もいただきましたため、結果はともかくと致しまして、御案内に従い、主治医の先生による意見書を添付してお送りさせていただいた次第です(因みに、筆者の場合、平成31年1月からハローワークにお伺いさせていただいており、平成30年12月分まで傷病手当金を請求できそうなのですが、この平成30年12月分につきましては、被告税理士に対して、不当解雇等を巡る訴訟を提起した後であったこともあり、当時、主治医の先生に意見書の作成をお願いしておらず、後日、要検討とさせていただいていた次第です。そのため、今回は、平成30年11月分までの請求ということになります。)。

そして、今は、結果待ちの状況といったところです。

ただ、筆者自身の中では、平成30年8月分以降の傷病手当金は、受給でけへんのとちゃうかな、という印象でもございます。

やはり、傷病手当金の消滅時効につきましては、健康保険法第193条第1項の規定を根拠としつつ、「労務不能であった日ごとにその翌日」という決まりがございますし、また、退職後における傷病手当金の請求につきましても、下記の行政上のルールがあるようでございます。すなわち、

資格喪失後継続給付を受ける権利の一部がすでに時効により消滅している事例については、法第104条の規定による「継続して」に該当せず、時効未完成の期間についても、法第104条の規定による資格喪失後継続給付を受けることはできないものと解される。

(昭和31年12月24日保文発第11283号)

これらの決まりを前提に致しますと、筆者の場合は、結果的に、既に請求済みの平成30年5月分~同7月分までしか受給できないようにも思われます(この3ヶ月分すら、未だに受給できてはおらんわけやけど・・・(涙)。)。

一つ、キーとなりそうなことと致しましては、退職日が平成30年7月31日付である、というところでしょうか。すなわち、上述の上司の方が仰いましたとおり、資格喪失日は、平成30年8月1日付になるようでして、その場合、平成30年8月分に係る健康保険組合としての取扱の判断がどのようになるか、により、上述の行政上のルールが筆者のケースに当てはまるかどうか、分かれそうな気も致します(「そう思ってんのは、お前だけや(白目)。」等の御批判もありそうです・・・。)。

この点、現状、まだ健康保険組合から、何のお達しもございませんので、もし、何か動きがございましたら、お伝えさせていただくように致します。

それに致しましても、筆者の傷病手当金につきましては、「ほんまに解決せえへんな。」といった感じですが、このいつ終わるとも知れないプロセスも、傷病手当金の請求のことでお困りの人等のお役に立つ可能性もあるかも、と考え、最後までお伝えさせていただければ、と思います。

では、また。

追伸 上述の和解を受けましての締めの投稿につきましては、今しばらく、お時間を頂戴致したく思います。筆者なりに考えがまとまりましたら、投稿させていただきます。

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