「同一労働同一賃金」とは、一体・・・?

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おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

この令和3年4月1日(木曜日)、いよいよ中小企業におきましても、改正された「パートタイム・有期雇用労働法」が適用されることとなり、いわゆる「同一労働同一賃金」の仕組みを取り入れるべきこととされましたね。

尚、当ブログにおきましては、「同一労働同一賃金」そのものにつきまして、詳細をお伝えさせていただくつもりはございません。間違いのないリソースでもございます厚生労働省の下記サイトにアクセスしていただければ、と思います。すなわち、

同一労働同一賃金特集ページ~雇用形態にかかわらない公正な待遇の確保について~

ただ、・・・。

とある税理士法人に契約社員として勤務させていただいております筆者の場合、誠に残念ながら、ほとんど動きらしい動きはございませんでした・・・(涙)。

敢えて申しますと、正社員に与えられております3日間の夏季休暇につきまして、契約社員であります筆者にも付与されることになったことくらいでございます。

実は、以前の投稿(【税理士試験】簿記論だけ合格していました・・・(涙)。)の中で、昨年、税理士試験を受験できたことを記載させていただいたのですが、筆者が勤務させていただいております税理士法人におきましては、税理士試験を受験する正社員は、この3日間の夏季休暇を充てる慣例となっております(まだ合格できていなくて、その年に受験する科目、あるいは、残っている科目等により、全部を充てる職員、一部を充てる職員、まちまちではございます。)。

そこで、筆者も、正社員と同じように契約社員にも3日間の夏季休暇があると思い、税理士試験の前日と当日、お休みをいただきましたところ、後日、契約社員にはそもそも夏季休暇がないことを総務から伝えられ、結局、欠勤扱いになってしまった、というかなり苦々しいエピソードがあったわけでございます・・・(笑?夏季休暇の社内通知で、正社員と契約社員が区別されていなかったため、「契約社員も同じやろ(当たり前やん。)。」と思ってしもたんやけど・・・。)。

この点、先日、総務より、今年から契約社員にも3日間の夏季休暇が付与されることになった旨、通知をいただいた、といった経過でした。

筆者的には、「そこだけか~い。他に、もっと検討せなあかんところがあるやろ(怒)。」という印象でございました。

そうです。賞与です。

筆者は、契約社員ではございますが、基本的に、監査、記帳代行、決算申告、その他各種税務等、正社員と同じ内容の業務に従事させていただいておりますとともに、担当者としてお客様に対して負っている責任も、正社員と全く同様でございます(そもそも転勤や異動等がない税理士法人ですので、その面での異同はございません。)。

然るに、賞与につきまして、契約社員の場合、寸志程度とされている、ということなんです(他の要因等もあるんでしょうけどね・・・。過度の負担がかからないように配慮されている、といったこととか。)。

正に「そことちゃうんか~い!」っていう感じですよね。

ただ、「パートタイム・有期雇用労働法」に込められた理念や趣旨はともかくと致しまして、中小企業の現実、実態という観点からは、「こんな程度なんやろな(遠い目)。」といったことも理解できるつもりでもおります。

筆者の場合、そのことを非常に如実に感じ取ることができる一つの事象は、勤務先の税理士法人がキャリアアップ助成金(こちらも、厚生労働省のサイトになります。)を申請する予定が全然ないように思われる、というところです。

すなわち、今回、キャリアアップ助成金につきましても、色々と変更が加えられており、例えば、筆者のような身体障害者を有期雇用から正規雇用へと転換致しますと、 「障害者正社員コース」としてキャリアアップ助成金を申請できるのですが、その予定を総務から全く伝えられていないのが現状でございます。

年齢的なこともあり、致し方ないのかもしれませんし、契約社員としてでも、雇用していただけているだけ、ありがたいと受け止めさせていただくしかないのかもしれませんね。

筆者の場合は、現状、こんな感じでございますが、他の障害者の皆様におかれましては、あり得るならば、勤務先の事業所が選択し得る制度を有効に活用してくださり、あるいは、その他の支援を提供してくださることも通じ、より充実した職業生活へと結び付けていかれますよう心よりお祈りさせていただきます。

筆者自身、ネガティブな思いや感情に囚われたりすることもございます(もし、税理士試験に合格できたら、何か変わるんやろか?)が、今のところは、勤務先の税理士法人に契約を更新していただくことができますよう、コツコツと、また、しっかりと一つ一つのことに取り組んで参りたいと思います(五黄土星にしては目標が低い?)。

もし、筆者の場合の同一労働同一賃金につきまして、何か動き、変化等がございましたら、改めてお伝えさせていただくように致します。

では、また。

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