【これも、税理士事務所あるある?】営業って、難しい・・・?

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おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

令和3年12月に入り、今年も、師走を迎えております。

当ブログを御覧くださる皆様におかれましては、御健勝にお過ごしのことと拝察させていただいております。

さて、筆者自身、日々、勤務先でございます税理士法人のお仕事に従事させていただいておりますところ、最近、標記のとおり、新規のお客様を受託させていただくことの難しさを痛感させられる出来事がございました。

きっかけは、不動産鑑定士の先生からの御紹介でした。

この経緯から何となく察していただけるかもしれませんが、今回のお客様は、不動産の所有者様でいらっしゃいました。

不動産鑑定士の先生からの御紹介ということで、スムーズに面談のアポイントを頂戴でき、上司に同席させていただいて、新規の御相談といったことでお話をお聞かせいただくことができたわけでございます。

その中にあり、お客様から、心積もりをしたいので、という御意向で、凡その税理士報酬を教えて欲しい、というお話も出て参りました。

営業経験豊富な上司は、その場で素早く計算し、ざっくりとした概算の税理士報酬をお客様に提示させていただいておりました。

が、・・・。

ことここに至り、お客様より、ショッキングなお申し出が・・・(また例により、五黄土星らしい大袈裟な受け止め方?)。

そうなんです。

「実は、・・・。」という感じで、お客様がお話しになられたところでは、上述の不動産鑑定士の先生から、もう1件、税理士事務所を御紹介されています、との由。

上司も、筆者自身も、「そんなん、先に言うてくれはらな、あきまへんがなぁ・・・(白目)。」みたいになってしまいました・・・(笑?or涙?)。

一旦、お客様に提示させていただいた概算の税理士報酬を取り下げさせていただくわけにいかず、その日の面談の顛末と致しましては、一旦、お客様が持ち帰られ、御検討をいただくことになったわけですが、結果的には、先週、お客様からメールをいただいて、もう1件の税理士事務所に決められた、とのことでした・・・。

いやぁ~。

営業と申しますか、競合他社との競り合いと申しますか、やはり厳しいですよね。

上司からお客様に提示させていただいた概算の税理士報酬は、難易度や業務量等から致しますと、そこまで高額という認識をされるようなものではないように思われましたが、相見積もりの結果、負けたことに変わりはなく、お客様から頂戴した上記のメールに対して、お客様が御検討なさっているスキームの御成功を心よりお祈り申し上げ、面談の機会を頂戴したことに対する御礼の言葉とさせていただいて、完全に終了となった次第です。

以前の投稿(とあるお客様の顧問契約を解約させていただきました・・・。)の中では、当社からお客様との顧問契約を解約させていただいたエピソードを記載させていただいたわけでございますが、今回は、逆に、お客様から新規の受託を断られる、といった結果になってしまったわけです。

営業に携わっておられる人から御覧になられますと、「当たり前やんけ。」といった印象かもしれませんが、筆者的には、痛烈な打撃を感じるとともに、それだけに、翻って大変良い経験をさせていただいた思いでもございました。

今回は、久しぶりに「税理士事務所あるある」という趣旨でお伝えさせていただきました。

営業活動からは、多少なりとも離れた領域のお仕事に従事なさっておられる人におかれましては、「そんなこともあるんか(爆)。」等といった感じで御参考にしてみていただければ、と思います(とりわけ、報酬等を提示させていただくタイミングです。慎重の上にも慎重に・・・。)。

また何か「税理士事務所あるある」的な出来事等が生じましたら、折に触れ、投稿させていただくように致します。

では、また。

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