【こんなこともある?】上場を目指そうとされるお客様のお手伝いが・・・。

スポンサーリンク

おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

また例により、間が空いてしまいましたが、少しお伝えさせていただいてもよいかな、とも思われます出来事がございましたため、投稿させていただきます。

標記のとおり、上場を目指そうとなさっているお客様に関する業務の件です。

そうなんです。

補助の立場で担当に入らせていただいておりましたが、外していただくことになりました(涙)。

筆者自身、プロフィールでも記載させていただいておりますとおり、「企業経営のサポーター」を仕事とさせていただいておりまして、職業と致しまして、現在、税理士法人の一職員を選択させていただいております(但し、契約社員として、でございますが・・・(号泣?)。)。

しかし、実際には、一口に「企業」と申しましても、数多く存在し、日々、各々活動なさっているわけでございまして、組織、規模、エリア、経営方針、経営計画、企業風土、等、正に千差万別でございます。

そんな中にありまして、筆者が、メインの担当者でなく、補助の立場で担当に入らせていただいているお客様がいらっしゃるのですが、ここ最近になって、上場したい、との御意向を示されました(メインの担当者は、上場企業の出身で、上場企業における経理や決算の実務をよく知っている方です。)。

実は、筆者自身は、基本的に、中小企業のお客様を対象とさせていただき、かつ、税務会計ということで職歴を重ねて参りましたこともあり、上場支援といったことに対する知識、経験、センス、等、皆無に近い状態です。

とりわけ、決算のスケジュール感ともなりますと、全く頭の中に入っていないレベルでございます(決して自慢ではございません・・・。ほんまに分からへんのです。)。

また、基礎となるべき知識の面におきましても、一般的な中小企業のお客様に関する業務をさせていただく中では出て来ないようなレベルのものも要求されるようでございます。

すなわち、メインの担当者の方から、お客様宛てにお送りさせていただくメールの文面を検討するように、等といった御指示をいただいたり致しますので、メインの担当者の方が織り込んでいるであろうことを想定しつつ、相応に時間をかけて、メールの文面を筆者なりに検討させていただくのですが、チェックに提出致しますと、「イメージと合わない。」とか「表現や文言が違う。」等という感じで、何度もやり直さざるを得ないようなレベルでした・・・(センスがあらへん?)。

しかも、現在、確定申告の時期であるにも拘らず、確定申告の業務を中断して行なうように、との御指示でもございました・・・(そのメインの担当者の方自身、確定申告の業務につきましては、事務所からは、担当するように指示が出されているものの、拒否されているそうです。)。

筆者は、他の職員に御迷惑をお掛けしつつの対応を行なっておりました(筆者が担当できなかった確定申告の業務につきましては、他の職員に担当していただくことになってしまった、ということです。)が、結果的に、有形固定資産の計上に対する考え方、資産除去債務や無形固定資産、繰延資産、あるいは、税効果会計等の論点も含め、メインの担当者の方が要求される水準には遠く及ばない結果でした。

そのため、ほぼ何も考える必要すらなく、「俺には無理や。」との結論に達しました。

多少なりとも悔しさや恥ずかしさもございましたが、実際にお客様に御迷惑をお掛けしてしまってから、「実は、でけへんと分かってました。」等と、とても言い出すことができないように思われましたため、事務所の責任者(税理士です。)にお時間をいただき、このお客様の担当から外していただくようにお願いさせていただいた次第です。

ここは、流石に、いくら五黄土星でありましょうとも、これから上場に向けて頑張ろうとなさっているお客様のことに思いを馳せますと、筆者の小さなプライドとか、どうでもよかったです(五黄土星には、意外に、このような度量を発揮する一面もございます。)。

事務所の責任者は、それまでの経緯等を何となく御存知だったようで、あっさりと担当から外してくださいました。

税理士事務所でお仕事をさせていただいておりますと、「あるっちゃある」場面かな、とも思い、御紹介させていただいた次第です。

そんなこともあって、筆者は、企業経営者の方で、もし、上場をお考えになっていらっしゃるようでしたら、やはり税理士事務所ではなく、公認会計士事務所を優先的に御検討なさる方が間違いが少ないように感じた次第です(監査法人対応も必要になるでしょうから、会計基準に対する姿勢、監査意見に対する評価、上場に向けてのスケジュール感、等、様々な局面で公認会計士同士の方が何かとスムーズなのではないでしょうか。)。

この辺り、御参考になさってみていただければ、と思います。

筆者自身は、いつまでも落ち込んでいないように留意しつつも、これまでの経験等を活かしてでき得る業務にしっかりと取り組ませていただき、信頼回復に努めたく考えているところです。

もし、この件につきまして、何か展開等、後日談がございましたら、改めてお伝えさせていただくように致します。

では、また。

タイトルとURLをコピーしました