正社員登用のお話をいただきましたが、・・・。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

令和3年分に係る確定申告業務の最中、実は、標記のとおり、筆者が契約社員として勤務させていただいております税理士法人におきまして、上司から正社員登用のお話をいただきました。

が、・・・。

大変ありがたいお話であるように思いつつも、筆者は、契約社員としての勤務先であります税理士法人内の現在の状況等にも鑑み、一旦、辞退させていただきました(事実上は、「一旦、辞退」=二度と正社員登用のお話はない、ということでしょうが、・・・。)。

その最も大きな理由は、退職者が相次いでいるため、ということになります(ある意味、「税理士事務所あるある」かもしれませんね・・・(白目)。)。

しかも、税理士(筆者のような税理士「有資格者」ではなく、登録済みの正真正銘の「税理士」という意味です。)、あるいは、税理士資格は保有していないものの、能力、経験等から判断して、自他ともに非常に優秀と認められている職員が退職していっている、という実情です。

このように優秀な人材から退職していく、といった事象は、税理士事務所には限らず、一般の事業会社等でも比較的見受けられるのでは、とも拝察させていただいております。

筆者の勤務先の税理士法人に残りますのは、下記のような人材ということになります。すなわち、

    • 無資格の50代の職員(経験者として中途採用されたものの、自己流で出鱈目な決算申告しかできない一方、「俺は、凄腕の税理士事務所職員だ。税理士より上だ。」等と公言しております。その出鱈目な決算申告及びその後の対応の非常識さの結果、お客様からクレームを受け、その後始末の一部を筆者が行なったりしております(酷いクレームとなったため、社内で役割分担を行なっているわけでございます。)。本人曰く、「俺のような凄腕の税理士事務所職員に対して、クレームを入れるとは、失礼極まりない。」だそうです・・・(呆)。)
    • 上場企業にいられなくなり、転職してきた50代の税理士(経験者、かつ、税理士として中途採用されたものの、実務が全くできない一方で、その上場企業で管理職をしていたらしく、プライドが著しく高く、社内外でトラブルを起こしております(誰彼構わず、逆上することも多いわけですが、本人曰く、「これは、議論じゃ!叩きのめすぞ。!」だそうです。パートナー税理士に対しても、反抗し、「士に対し、無礼だ!」等と開き直っている有様です。)
    • 若い、これからの職員や総務、パートの方々(めっちゃ可哀想です(涙)。)

このような現状に鑑み、正社員登用のお話は受けへん方がええな、と考えた次第です。

転職等に関するインターネット上の様々な情報を拝見しておりますと、「優秀な人材から退職していく職場に残るのは、・・・」といったテーマも多いかとも存じますが、やはり「正解」と考えて差し支えないようでございます(特に、50代の「老害」です。筆者も、気を付けて参ります。)。

当然のことながら、筆者の勤務先の税理士法人も、人事制度や評価制度の見直しをせなあかん、と考えているようではございます(元々、とあるタレントマネジメントシステムが導入されてはおります。どこまで使いこなせているのか、といったことは、別と致しまして・・・(汗)。)。

しかし、・・・。

余りにも御粗末かな、と・・・(正直、「何も見えてへんねんな。」といった印象です。)。

因みに、同じタイミングで税理士登録のお話もいただいたのですが、やはりお断り致しました。

筆者の場合、極めて長い時間を経て、ようやく掴んだ税理士資格です。

それだけに、筆者自身の中では、絶対に大切にしたい、との思いが強いです。

上述のような有様の税理士事務所では登録したくない、というのが率直なところです。

半年後、契約社員としての雇用契約の更新のタイミングを迎えますが、筆者は、大いに迷っているところでもございます。

筆者自身、「士業ではなく、サービス業」として税理士事務所の職員を続けておりますし、現在の勤務先の税理士法人の経営理念も、「サービス業」に根差していると思ったため、入社を決意したわけですが、現在の偽らざる実情は、上述のような有様です。

この辺りが潮時かもしれへんな、といった印象が強いところでもございます。

時節柄、入社、退職、異動等も多いように思われますが、一つの御参考になれば、とも思い、投稿させていただいた次第です。

この正社員登用、あるいは、税理士登録の件につきましては、また何か変化等がございましたら、投稿させていただくように致します。

では、また。

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