【久しぶり】転職の指名を辞退させていただきました。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

一昨日、平成30年10月9日(火曜日)、久しぶりに転職の指名を頂戴することができました。

前回、転職の指名を辞退させていただいた後、少し間が空いていたこともあって、筆者は、非常に嬉しくて、筆者なりに検討をさせていただいたのですが、本日、10月11日(木曜日)、やはり辞退させていただくことに致しました。

理由と致しましては、下記のとおりになります。すなわち、

  1. 筆者を税理士有資格者と誤解されていたこと。転職に関する最初の投稿(転職の指名を辞退させていただきました。)の中で記載させていただきましたとおり、筆者は、税法三科目の免除をいただいておりますが、税理士有資格者ではございません。と言いますのも、税理士試験は、会計二科目(簿記論及び財務諸表論です。)及び税法三科目(少しややこしくなりますため、脚注とさせてください・・・(汗)。)につきまして、五科目すべてに合格して揃えるか、もしくは、免除を受けることのできた科目も含めて五科目揃えて初めて、税理士有資格者になることができるからです(1年で揃える必要はございません。)。このことは、業界内におきましては、決定的に重要なポイントで、決して間違えてはいけないところです(税理士有資格者となり、かつ、税理士としての登録を済ませた人以外の人が税務書類等を作成したり致しますと、いわゆる「ニセ税理士行為」として、罰せられます。また、給与面等も含めて、待遇も大きく変わってしまいます。)。
  2. 事務所の規模が小さいこと。これも、以前の投稿で記載させていただいたことがございますが、筆者が身体障害者で、かつ、がん患者であることから致しますと、どうしても健常者と全く同一の条件で勤務することは難しい面があろうかとも想定させていただいております。そのため、筆者は、規模の小さい税理士事務所での勤務という選択肢は考えておりません。
  3. 事務所ができてから、まだあまり年数が経過していないこと。これにつきましては、見方によりましては、よい面もあろうかとも思われます(これからの成長を期待できる、将来性がある、といったイメージです。)。ただ、筆者の現状から致しますと、負担になる面の方が大きいのではないか、といった判断になりました。つまり、求人者様の御意向としまして、筆者の経験を活かして、事務所の発展に貢献してもらいたい、という期待がおありであったようにも拝察させていただいたのですが、今の筆者にとりましては、そのような期待さえも負担になってしまう、ということです。筆者は、サイトへの登録に当たって、給与面に関しまして、前職より少し下げさせていただいておりますが、それは、上述のとおり、健常者であった頃と同等に勤務することが難しい、といった判断によるものでもあり、多少なりとも体調に留意しながら勤務することのできる職場を希望させていただいている次第です。
  4. 国際税務に携わることが難しいと見受けられたこと。筆者は、前職への転職の理由として、国際税務に携わることができる、といったことを挙げておりました(実際に担当させていただくことができたのは、結果的に、1社だけとなりましたが、それなりに貴重な経験をさせていただきました。)。筆者は、英語が苦手で、メールでのやり取りしかできないのですが、それでも、外国の人とコミュニケーションを行なうことができることは、非常に刺激になりました。今回の転職では、直接、担当をさせていただくことは無理でしょうが、国際税務を通じ、外国の人とのコミュニケーションが行なわれる環境に身を置きたいと希望させていただいております。今回、指名をくださった事務所では、それが困難であるように判断させていただきました。

尚、勤務地は、西新宿ということで、筆者の住まいがございます練馬区からは通勤しやすい立地でございましたが、上述の理由が強くて、検討の中に占める比重は、ごく小さいものとなりました。

人により、少しでも自分に合った職場で活躍したい、とか、取り組みたいことに挑戦できる職場がいい、といったこと等、転職にかける思いはそれぞれであり、方程式のようなものはないようにも思われますが、何よりも御自身の思いを最大限に尊重され、悔いの残らない転職をしていただき、新天地で存分に御活躍していただければ、と願っております。

では、また。

※税理士試験における税法三科目について。

1 選択必須科目:所得税法、ないし、法人税法(どちらかを必ず選択する必要がございます。)

2 選択科目

  1. 相続税法
  2. 消費税法、ないし、酒税法(どちらか一方しか選択することができません。)
  3. 住民税、ないし、事業税(同上です。)
  4. 固定資産税
  5. 国税徴収法
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