【結果】結局、3月31日までアルバイトとしての勤務を続けることに・・・。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

先般来、転職先が決まった後、まず、確定申告期のアルバイトとして勤務をさせていただいている旨、お伝えさせていただいております。

筆者も、日々、機嫌よく業務に取り組ませていただいておりました折、ある日、何の前触れもなく代表者がふらりと来られ、当初の雇用契約書のとおり、(申告期限延長前の通常の)確定申告期が終了したら、一旦、アルバイトとしての勤務も終了する、ということにはせず、令和2年3月31日(火曜日)までアルバイトとしての勤務を継続し、4月1日(水曜日)から契約社員としての勤務に切り替えるように、とのお話でした。

今回は、この件につきまして、簡潔にまとめてみたいと思います。

結論:やはり嬉しかったです。

世間の一般常識に鑑みますと、アルバイトとは申せ、雇用条件の変更を口頭で事後に行なっているようにも解釈でき、著しく宜しくない、といったことになろうかとも存じますが、筆者自身、今のところ(すぐにしんどくなり、そうは思わなくなる?)、下記のようなことに価値を感じることができており、ありがたく受けさせていただきました。すなわち、

  • 通勤できること。
  • 出勤すれば、その日に取り組むべき業務があること。
  • 人がいる中に自分自身もいることができること。 等々

「お前は、不当解雇がどうの、未払残業代がどうの、とか言うて、裁判しとるやんけ!」、とか、「労使関係の大元になる雇用契約書の取扱がそないええ加減でもかめへんのか!」、とか、「先々どないなっても知らへんぞ!」等々といった御批判(ツッコミ?)もございましょうが・・・。

手続:雇用契約書を改めて締結させていただきました。

どうしてもありがたい思いを抑えにくく、また、一応、雇用契約書は改めて締結致しましたので、そこは、一つ御勘弁を・・・(汗)。

是非はともかくと致しまして、また、どの辺りが「改めて」なのか、につきましても、内緒ということで・・・(意味深)。

ただ、このような経緯であれ、雇用期間が延長され、アルバイトとしての勤務と契約社員としての勤務が途切れることなく連続致しますと、社会保険(健康保険・厚生年金保険)や雇用保険の適用上、手続が生じることになります。

すなわち、とりわけ、雇用保険で厳格性を要求されるようながら、契約社員としての契約開始日となります4月1日(水曜日)ではなく、実際のアルバイトとしての勤務開始日となりました2月17日(月曜日)が入社日と見做され、資格取得の手続が必要になる、ということです。

そのため、社会保険(健康保険・厚生年金保険)、雇用保険ともに、完全に遡ってのことになってしまいますが、雇用契約書の再締結に続いて、資格取得の手続を事務所にお願いすべきこととなりました。

この点、筆者とよく似た状況にいらっしゃる人におかれましては、御留意いただきたく思います。

雇用保険:念のため、最終の認定日に確認をさせていただきました。

実は、今週、最終の認定日がございまして、ハローワークに伺わせていただきました。

まずもって、障害者のための窓口に伺わせていただいて、無事に転職先が決まりましたことの御礼だけお伝えさせていただきました(今回、障害者のための窓口での手続は必要なかったのですが、筆者自身の中で、どんな形でも御礼をお伝えしたかったためです。)。

その後、雇用保険給付課に向かわせていただいて、失業に係る認定の他、何か必要な手続がないかどうか、質問をさせていただきました。

この点、上述のとおり、雇用保険に係る資格取得の手続を既に事務所にお願いしている旨、お伝えさせていただきますと、窓口の御担当者様より、「それなら、特に必要な手続はありません。」という御回答をいただくことができました。

尚、筆者の場合、「仮給付」としての失業保険を最後まで受給したことになり、再就職手当は支給されないこととなります(そのためでしょうか、いわゆる「採用証明書」の提出も求められませんでした。)。

最終となります「仮給付」としての失業保険に関する情報のプリントに併せ、このことの確認印を窓口の御担当者様が雇用保険受給資格者証に押印してくださり、筆者の最終の認定日に係る手続は全て終了となりました(いつもなら、この後、求職相談という流れでしたが、それもございませんでした。)。

1年以上にわたり、通い続けましたハローワークですが、基本的には、以降、ハローワークに伺わせていただくこともなくなるわけで、何となくながらも、感慨深いものがございました。

社会保険:普通に資格取得届を提出していただくだけでした。

他方、社会保険(健康保険・厚生年金保険)につきましては、上述のような認定日といった手続もございませんので、普通に事務所から資格取得届を提出していただくだけでした。

したがいまして、特段、筆者がこのために何かをさせていただくこともございませんでした(資格取得届の提出に必要な情報や資料は、アルバイトとしての勤務開始日に全て提出させていただいておりました。)。

一応、転職先を巻き込む恐れがないことは、既に弁護士の先生に確認済みでしたし・・・(汗)。

因みに、今回の転職に伴います初めての給与振込も、今週、ございまして、給与明細書も受領し、入金も確認させていただいております(給与明細書は、手渡しではなく、所定のサイトにログインして、自らダウンロードするタイプで、筆者自身は、初めての経験でした。上場企業等の大企業やIT関係の企業を中心に、世間一般では、かなり普及しているのかもしれませんが、税理士事務所という、ある意味、閉鎖的な業界では、まだそんなに普及していないようにも思われます。)。

健康保険料(介護保険料も控除されております。)、厚生年金保険料並びに雇用保険料がきちんと控除されており、一安心でした(「ほんまに転職できたんやな。」という思いです。)。

ただ、健康保険料、厚生年金保険料につきましては、資格取得時の決定ということで、報酬月額が低く算定されており、現状、致し方ないようにも受け止めさせていただいております(今の筆者にとりましては、国民健康保険から健康保険への復帰、また、国民年金から厚生年金への復帰というメリットの方が大きいです。)。

こればかりは、4月1日(水曜日)からの契約社員としての勤務開始を受けての定時決定を待つしかないかと・・・(9月分から適用されるはずやけど、もし、契約が更新されへんかったら、どないしよう?)。

因みに、本日、3月14日(土曜日)、自宅宛てながら、郵便で健康保険被保険者証が届き、無事に受領させていただきました(事務所宛てに届けられましたが、筆者が3ヶ月に1回のCT検査や入社手続の一環としての健康診断を受診するため、お休みを頂戴しており、総務の方が気を遣い、自宅宛てに回付してくださいました。このお休みは、アルバイトとしての勤務開始前に、予め事務所に御了承いただいていたものになります。3ヶ月前にいただいていたCT検査の予約を変更してしまいますと、いつになることやら分かりませんし・・・(汗)。)。

久しぶりの健康保険被保険者証で、こちらも、やはり何とも言えない安堵感がございました。

まとめ:無職であり続けるよりは・・・。

いざ働き始めますと、後から後から、という感じで、色々なことが出て参ります。

それも、今の筆者にとりましては、困る、ではなく、元に戻っていく、といったイメージです。

不当解雇等を巡る訴訟の件が頭から離れることはございませんが、少しずつ前進できているような思いでもございます。

人により、どこに、どこまで拘るか、あるいは、どうしても譲ることができないものが何なのか、等は異なりましょうし、筆者のケースにつきましても、冷静な、ないし、冷徹な第三者からの目線から致しますと、必ずしも転職成功と評価されるようなものではないのかもしれませんが、がんという病気を経験し、身体障害者(4級)でもある筆者の実情に鑑みましたら、やはり社会に出て、人と交わり、一緒に仕事をさせていただくことには相当な価値があるように感じます。

もし、少し前の筆者と同じように、ハローワークに通っておられるようでしたら、御自身の拘りや譲れないこと等につきましても、どこかで見切り(決して「諦め」ではございません。)を付けていただき、なるべく早く転職をしていただければ、と思っております。

転職さえできてしまわれましたら、あとは、御自身から御覧になって、完全な理想ではないに致しましても、今の筆者と同様、それに向けての変化が少しずつ出てくるような局面もあり得るのではないでしょうか(同じ職場の中でなく、また別の職場への転職なのかもしれませんが、収入を確保されつつ、可能性をお考えになることのできるような変化が現れるのでは、という趣旨でもございます。)。

では、また。

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