転職の指名を辞退させていただきました。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

現在、筆者は、ある転職サイトに登録させていただいており、ある意味では、転職活動を行なっている、と見ることもできる状況にあります。

そのような中にあって、先週の日曜日(平成30年7月29日)、とある税理士事務所から指名を頂戴することができましたが、筆者なりに悩みに悩んだ末、本日、8月2日(木曜日)、標記のとおり、その指名を辞退させていただきました(注:表現の統一等のため、必要な修正をさせていただき、再投稿させていただいております。)。

上記サイトにおきまして、筆者は、大腸全摘手術を受けて永久ストーマを造設し、身体障害者になったこと、あるいは、その手術の原因ががんであったこと等、登録情報として率直に記載させていただいております。

それでも指名を頂戴することができたことは、本来なら、極めてありがたいことであり、一も二もなく指名をお受けすべきところであるようにも思われます。

ただ、既述のとおり、筆者は、術後補助化学療法としての抗がん剤治療を受けている一方、現在、勤務先との間で退職勧奨、あるいは、不当解雇で弁護士の先生と契約を締結し、法的に争っている状況でもあり、この争いにも区切りをつけておきたい、といった思いがあります(白黒をはっきりさせたがる五黄土星の悪い面が・・・(汗)。)。

そのような状況の下では、なかなか指名を頂戴することができた=転職、とはならないものであるようにも考えておりまます(この辺りの頑固さも、やはり五黄土星なんでしょうね・・・。)。

尚、筆者のような状況にありながら、なおかつ、50歳を迎えようとしている年齢でありながらも、転職について、指名を頂戴することができることにつきまして、筆者自身は、下記のようなことが理由として挙げられるのではないか、と勝手に想定をさせていただいております(あくまでも筆者自身の個人的な主観になります。)。

1 スペシャリストであること。

→極論を申しますと、税金計算しかできません(笑)。ただ、実際は、永年に亘り、様々な経験をしてきておりますだけに、中小企業の経営に纏わる多種多様な御相談を承らせていただいており、ほとんどコンサルティングになっているような面もあります。そして、筆者自身、それはそれで、非常に嬉しかったりします(五黄土星は、おだてられたりするのに弱かったりします。)。

2 身体を壊してしまうくらい仕事にとことん打ち込んだ経験を有していること。

→まだ若い頃、税理士事務所の仕事ができるようになりたい一心で、時間無制限で働いてしまった結果、潰瘍性大腸炎を患ってしまいました(しかし、後悔はしておりません。)。そして、結局、結腸及び直腸にがんを併発してしまい、大腸全摘手術を受けることになりましたが、長い職業人としての人生の中で、それと引き換えに、多くのものを得てきたようにも感じております。

3 税理士事務所でしか仕事をしたことがないわけではなく、一般企業にも勤務した経験を有していること。

→筆者の穿った見方かもしれませんが、税理士事務所の場合、明確な形で「部下を持つ」といった経験を積みにくいように認識しております。また、筆者は、一般企業勤務時代、出向や転籍を経験致しましたし、短い期間ではありましたが、関連会社の統括責任者、監査役といった役割等も担当させていただくことができました。このような経験は、非常に貴重であったと受け止めさせていただいております。

4 事務所内でこつこつとデスクワークをするのも好きではありながら、関与先様にお伺いさせていただいて、色々なお話をさせていただいたり、逆に、経営者や幹部の人からお話をお聞かせいただいたりするのも好きであること。

→五黄土星特有のとっつきにくい印象とは裏腹に、仕事に関する限り、筆者自身には、このような一面もあります(プライベートでは、一人でいたいタイプですが・・・。)。

5 仕事に必要な最低限の資格は保有していること(税理士資格は保有しておりません。)。

→税法三科目免除(税理士法改正より前に、大学院の法学研究科(修士課程)を修了しているためです。)、日商簿記検定試験一級合格、宅地建物取引士、あるいは、ファイナンシャルプランナー(CFP®資格ではなく、AFP資格ですが・・・。)等、税理士事務所の仕事に関係すると思われる資格は保有しております。

求人をしておられる企業側のスタンスは、それぞれであって、どのような能力、資質、経験、その他属人的なものがメインの判断材料となるか、応募者側からは、分からない面もあろうかと思われますが、筆者の場合には、上述のような理由は、一定程度、前向きな評価を受けられるものであるのかな、と考えたりもしております。

尚、上記は、税理士事務所という限定的な業界内での話であって、筆者自身も、とても一般化することはできないものと承知してはおりますが、転職を検討されたり、実際に転職活動をされる際、御自身の職歴、資格、その他職業人としての多様な面を再確認されるとともに、上述のような理由等も御参考にされてみてはいかがでしょうか。

では、また。

注1:
CFP®、CFP®、CERTIFIED FINANCIAL PLANNER®、および、サーティファイド ファイナンシャル プランナー®は、米国外においては、Financial Planning Standards Board Ltd.(FPSB)の登録商標で、FPSBとのライセンス契約の下に、日本国内においては、NPO法人 日本FP協会が商標の使用を認めています。

注2:AFP、AFFILIATED FINANCIAL PLANNER、及び、アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナーは、NPO法人日本FP協会の登録商標です。

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