【今頃?】被告税理士から「協力医」に係る主張が出されました。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

先週のことになりますが、また例によりまして、現在も、筆者が絶賛(笑?)遂行中でございます不当解雇等を巡る訴訟につきまして、退勤後(当然ですよね。)、弁護士の先生の事務所にお伺いさせていただき、お打ち合わせをさせていただきました。

これは、先月の末頃、被告税理士から準備書面が提出されることになっております口頭弁論期日が開かれたことを受けてのものになります。

今回、被告税理士は、標記のとおり、何故か、今頃になり、「協力医」が見つかり、その意見書を近々提出できるようになった旨の主張を出して参りました。

筆者的には、正直なところ、(ほんまに)「今頃?」っていう印象でした。

と申しますのも、被告税理士は、この訴訟が始まって間もない頃に、「医学的根拠」を有している旨の主張を繰り返していたのですが、その反面、決して証拠を提出しようとしなかったからです。

弁護士の先生によりますと、筆者にも持ち掛けられております敗訴可能性の件や和解の件ですが、当然、被告税理士にも同じように裁判官から伝えられており、とりわけ、敗訴可能性ということが流石に気になってきたのでは、というお話でした。

すなわち、「協力医」にお支払いすべき報酬って、非常に高額らしいのです。そのため、通常は、そこまでして「協力医」に意見書等を作成していただくようなことはしないようです。

それが、今回、被告税理士から「協力医」の主張が出て来た、ということは、やはり裁判官から、敗訴可能性も含めた訴訟の見通しを伝えられているからでは、とのことでした(現在、和解の件に係る話題のときだけ、原告代理人と被告代理人が交代で所定の個室に入り、裁判官と個別にお話をされるそうで、お互いに裁判官が相手にどのようなことをお話になったのか、は、分からないそうです。)。

そして、その辺りのことは、被告税理士から、和解金額として、「賃金の6ヶ月分を支払う。」という提案があったことに表れているそうです。

ただ、筆者的には、全く納得のいかない金額でもございます。

それに、和解ということになってしまいますと、この訴訟についての情報を当ブログの中でお伝えさせていただくこともできなくなるのでは、といった心配もございます。

申すまでもございませんが、これまでこの訴訟のことをお伝えさせていただいておりましたのは、障害者の人やがん患者の人が筆者と同じように解雇されたり、あるいは、事実上、退職を余儀なくされるような事態に陥られたときに、戦い方の御参考にしていただきたいからに他なりません。

弁護士の先生によりますと、和解を検討するフェーズは、あと少ししか時間が残されていないそうですが、筆者自身は、もう少し粘りたい、といった思いが強いです。

特に、この訴訟のことにつきまして、守秘義務を負わざるを得ない、といった事態は避けたいです(和解ということは、訴訟実務上、守秘義務を負わされるのと同義なのでしょうが・・・。)。

この点だけ、あと少し神経を研ぎ澄ませつつ、じっくりと対応致したく思います。

あと、今回、被告税理士からは、傷病手当金が未だに支給されていないことにつきまして、「調査嘱託申立書」なる書面も提出されました(笑)。

こちらにつきましては、以前、何度かお伝えさせていただいておりますとおり、被告税理士自身による虚偽の証明が理由なのですが、今回、被告税理士は、筆者が労務不能だったはずであり、傷病手当金が不支給となるべき理由はなく、当該労務不能を立証するため、傷病手当金が今も不支給となっている理由に係る調査嘱託を申し立てたい、等と称し、この「調査嘱託申立書」という書面を提出したようです。

現在、筆者の訴訟代理人として御担当くださっております弁護士の先生は、この件に纏わる当時の経緯を御存知ではいらっしゃらないため、改めて被告税理士による虚偽の証明に纏わる件を御説明させていただきましたところ、爆笑なさっておられました。

筆者自身も、ものすごく面白かったです。

今は、健康保険組合がどのような回答をなさるか、全く予想もできませんので、確たることも申し上げにくいところですが、もし、実態のとおりに健康保険組合が回答してくださるとすれば、被告税理士は、正に「自爆」みたいなことになるのかもしれませんね(被告税理士の代理人は、弁護士なのに、真顔で「調査嘱託申立書」を作成されたのでしょうか。それはそれで、また面白かったりしますが・・・(白目)。)。

まぁ、現実は、そんなに思いどおりにはいかないのでしょうが、筆者は、今から楽しみです。

因みに、今回のお打ち合わせの最後に、弁護士の先生から、和解に応じるか、和解金額を増額する反対提案を行なうか、意思決定をしてください、との御指示を頂戴しております。

これにより、和解へ進むのか、それとも、結局、判決を求めるのか、大筋が決まることになりそうです。

筆者と致しましては、上述の「協力医」が作成される意見書や「調査嘱託申立書」の結果としての健康保険組合からの御回答を拝見させていただいてから、という気持ちもございますが、弁護士の先生によりますと、どうやら来週くらいには、筆者の意思表示を弁護士の先生にお伝えしなければならず、悩ましい一週間になりそうな予感です。

この件につきましては、また改めて続報をお伝えさせていただきます。

では、また。

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