【残念?】給付制限の対象になりました・・・。

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おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

昨日、平成31年2月12日(火曜日)、失業保険に係る初回の認定日ということで、ハローワークに伺って参りました。

今回は、この件につきまして、まとめてみたいと思います。

はじめに

実は、先週、2月7日(木曜日)、事業所を管轄するハローワークからの照会、弁護士の先生からの督促等の御蔭もあって、ようやく離職証明書1及び2が普通郵便で届いておりました。

しかし、勤務先が離職証明書2に記入した離職理由は、「休職期間満了後、復職できないため」となっており、離職区分も、「自己都合退職(4D)」が選択されておりました。

この点、これまでにお伝えさせていただいておりますとおり、勤務先を相手取り、既に不当解雇で訴訟を提起している状況であるとともに、勤務先が制定した就業規則上は、いわゆる休職の制度は定められておりません。したがいまして、筆者は、離職証明書2の内容を決して安易に受け入れることはできないと考えました。

そこで、筆者は、離職証明書2に係る所定欄につきまして、下記のように記入し、ハローワークに提出することに致しました。すなわち、

  • 「事業主が記入した離職理由に異議 〇有り・〇無し」の欄:「〇有り」にチェックする。
  • 「具体的事情記入欄(離職者用)」の欄:「就業規則には休職の制度が定められておらず、解雇です。」と記入する。

その上で、「(7)欄の自ら記載した事項に間違いがないことを認めます。」の欄に、署名押印も行なった状態で、昨日、ハローワークに持参致しました。

認定日における流れ

ハローワークでの手続は、通常でしたら、下記のような流れになるはずでした。すなわち、

  1. 雇用保険給付課に伺い、雇用保険受給資格者証と失業認定申告書を提出する。
  2. 失業の認定をしていただいた後、返却窓口で雇用保険受給資格者証とともに、次回用の失業認定申告書を受領する。
  3. お仕事の相談・紹介コーナーという窓口に移動し、職業相談を受ける。

筆者のケース

雇用保険給付課

ただ、筆者の場合、まだ離職証明書1及び2を提出することができていない状態でした。

そのため、上記のような通常の流れで失業の認定をしていただくことができないようでした。

結局、上記2.に先立ち、一旦、窓口に呼ばれて、まずは正式な雇用保険受給資格者証を発行するための手続をしていただくことになりました。

ここで、筆者は、持参しておりました離職証明書1及び2、並びに、写真(縦3㎝×横2.5㎝)2枚を提出させていただきました。

しかし、昨日の提出時点では、離職理由の変更は認められず、一旦、給付制限がかかることになりました(3ヶ月後の認定日が記入された失業認定申告書を渡されてしまいました(涙)。)。

尚、窓口の御担当者様によりますと、もし、調査の結果、離職理由の変更が認められたら、後日、給付制限のない認定日が記入された失業認定申告書が郵送されます、というお話でした(可能性はゼロではないかも?こんなところでも、前向きって(笑)。)。筆者と致しましては、あまり期待せず、経過を見守らせていただこうと考えております。

お仕事の相談・紹介コーナー

その後、お仕事の相談・紹介コーナーに伺い、職業相談を受けることに致しました。

番号札を取った後の待ち時間は、意外に短かったです。さくさくと順番が進みました。

筆者の順番となり、ハローワークカードでの受付の処理をされた後、御担当者様から、何か質問はありますか、というお話がございましたため、筆者は、下記のような趣旨の質問をさせていただきました。すなわち、

  • 税理士事務所や税理士法人を中心とする転職サイトに登録しているのですが、そこで指名を受けた求人に応募することは、「求職活動」に該当しますか。
  • 「求職活動」に該当する場合、「仮給付」との兼ね合いは、どのようになりますか。

この点、御担当者様の御回答は、筆者の質問内容は、雇用保険給付課での対応となります、ということで、また雇用保険給付課に戻ることになりました・・・(汗)。結果的に、といったことではございますが、役所特有の「たらい回し」っていう感じでしょうか(ただ単に、筆者が職業相談の意味を理解できていなかっただけかもしれませんが・・・。)。

雇用保険給付課(再)

再び雇用保険給付課に伺い、長い待ち時間がございました(どうやら失業の認定の処理を優先し、個別的な相談、質問等は、後回しになっているような感じでした。)。

筆者の順番となり、上記と同じ質問をさせていただきましたところ、窓口の御担当者様から、その場合、「確認書」を改めて提出する必要があります、という御回答をいただきました。すなわち、筆者が不当解雇として勤務先を訴えている訴訟におきまして、あくまでも復職に拘り、求職活動を行なわない場合に支給される、文字どおりの「仮給付」から、当該訴訟で得られるものを得たら、復職せず、他の職場に転職するため、求職活動を行なう場合に支給される、実質的に「本給付」と同等のものに切り替える手続になる、ということです。

この点、以前の投稿(失業保険に係る仮決定と仮給付の手続を行ないました。)で記載させていただいたときと同様、筆者は、また迷ってしまいました・・・。

結局、その場では決めることができず(五黄土星らしくない?)、「確認書」の用紙だけ受領して辞去させていただきました(先月、「仮給付」としての手続のために提出させていただいたのは、「確約書」でした。ややこしいですよね。)。

尚、もし、応募したいと思える程の好条件の転職の指名があり、それに応募するのであれば、その場合は、この「確認書」を提出しなければならない旨、御担当者様から教えていただきました。

ここのところ、あまり食指が動くような転職の指名をいただいておりませんので、慎重に検討致したく考えております。

これからの流れ

離職理由の変更が認められない限り、5月まで認定日はございませんし、筆者の場合には、上述の「確認書」を提出しない限り、求職活動も行なう必要もございません。

当面は、来月に予定されております第2回の口頭弁論期日に係る対応を最優先と致します。

尚、昨日、ついでに、といったことで、健康保険組合宛てに、健康保険の資格喪失届が提出されているかどうか、問い合わせをさせていただきましたところ、まだ提出されていません、ということでした(雇用保険も、厚生年金も、資格喪失届が提出されているのに、健康保険だけ、未だに資格喪失届が提出されないとか・・・。こんなにちぐはぐなケースって、あるんやろか?)。

こちらにつきましては、引き続き、もし、健康保険組合に資格喪失届が提出されましたら、筆者の携帯電話宛てに御連絡くださるようにお願いさせていただきました。御連絡をいただき次第、国民健康保険への切り替え等、所要の手続を行なうように致します。

まとめ

離職証明書2の離職理由の変更につきましては、想定はさせていただいているつもりでおりましたが、やはり簡単に認めていただけるものではないようでした(まぁ、普通に考えて、確かに調査も何もせずに、その場で変更できてしまう、というのは、役所の対応としましては、甚だ宜しくないでしょうね・・・。)。

このような事象は、退職勧奨、ないし、不当解雇で勤務先と法的に争うのならば、誰しも直面する可能性が高く、しかも、給付制限にかかってしまえば、現実的、経済的に負担が大きいものであることを体感した次第です。

筆者自身は、五黄土星の性格そのままに(?)、どっしりと構え、ハローワークの調査を待たせていただくつもりでおります。

ただ、同じような問題に直面し、あるいは、悩みを抱えておられる人におかれましても、何もせず受け入れてしまう、といったことは避けていただきたいとも考えております。虚偽であってはいけませんが、離職理由の異議申し立てそのものは、該当欄にチェックを入れて、自らが認識している離職理由を記入し、署名押印するだけです。結果を担保するものは何もございませんが、でき得る限りの対応をしていただければ、と思います。

後日、筆者の場合の結果が分かりましたら、改めて御報告をさせていただきます。

では、また。

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