【第3回の口頭弁論期日】裁判所に準備書面を提出しました。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

平成時代最後の1週間となります今週、標記のとおり、弁護士の先生を通じ、裁判所に準備書面を提出致しました。

もちろん、現在、勤務先を相手取り、筆者が遂行しております不当解雇等を巡る訴訟の件です。

この準備書面の提出に先立ち、弁護士の先生事務所にお伺いさせていただき、口頭弁論手続の開始後、2回目となります面談をさせていただきました。これは、主治医の先生が作成してくださった医療照会書が弁護士の先生宛てに届けられたことを受けてのものです。

医療照会書の内容につきましては、非常に満足できるものとなっておりました。すなわち、

  1. 退院後、就労不能の期間がなかったこと。
  2. 退院後、筆者が出勤できなかったのは、勤務先に原因があったからであること。
  3. 筆者が受けた抗がん剤治療は、就労を妨げるようなものではなかったこと。

このような趣旨が記載されておりました。

そして、この医療照会書を踏まえ、弁護士の先生が準備書面のドラフトを作成してくださり、そのドラフトを完成させるために、弁護士の先生と面談をさせていただくことになったのでした(準備書面の細部を詰めるに際し、やはりメールのやり取りでは自ずと限界もあろうかと思います。)。

弁護士の先生が作成してくださった準備書面のドラフトは、既に完成に近いレベルのものとなっており、筆者は、ものすごく安堵致しました(ボリュームも、かなり凄かったですが・・・(笑)。正に「力作」といったイメージでした。)。

例えば、下記のような主張が含まれておりました。すなわち、

  1. 就業規則は、そもそも周知されていなかったこと。
  2. 就業規則制定のために被告が意見を聴取した労働者代表は、管理監督者であること。
  3. 税理士事務所としての名称変更以前に存在したかもしれないフレックスタイム制は、筆者の労働契約の内容にはなっていなかったこと。
  4. 被告が自動退職の通知と主張している内容は、解雇に他ならないこと。
  5. 深夜、休日の業務連絡メールには、業務上の必要性がなかったこと。

各月の未払残業代の計算基礎となる賃金のような客観的な事実を除き、被告の主張を悉く否認する内容です(実際のところ、被告の主張は、事実に反するようなものが多かったんです。もちろん、裁判所が事実認定の中でどのくらい認めてくださるのか、につきましては、現状、全く「未知数」です(汗)。)。

尚、ドラフトは、不当解雇及び未払残業代に係るところまでとなっており、パワーハラスメントにつきましては、面談からの帰宅後、メールで追加されたものを受領することになりました。

これで、安心して、来月に予定されております第3回の口頭弁論期日を迎えることができます。

ただ、被告も、さらに反論をしてくるはずですので、的確に迎え撃つ心積もりをしておきます。

この訴訟につきましては、引き続いて、経過、推移等を御報告させていただきます。

では、また。

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