医療照会書を主治医の先生に見ていただきました。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

一昨日、平成31年4月2日(火曜日)の夜でしたが、弁護士の先生が医療照会書をメールに添付してお送りくださいました。

そして、昨日、4月3日(水曜日)、病院にお伺いさせていただき、標記のとおり、主治医の先生に医療照会書を見ていただくことができました。

今回は、この件につきまして、まとめてみたいと思います。

病院にお伺いさせていただかなければならなかった理由

実は、先週末、3月30日(土曜日)の深夜、パウチ交換を行なったのですが、その際、ストーマとおへその間の皮膚が剥けてしまい、ぱっくりと穴が開く、というトラブルが発生しておりました。

傷口の位置が思わしくなく、パウチの面板がかかってしまうところにできてしまっておりました。また、出血もしておりましたため、いつも使用しておりますコロプラスト社製「ブラバ伸縮性皮膚保護テープ」(製品番号12070)で覆うわけにもいかないように感じました。

やむを得ず、筆者は、傷口を避けるような位置取りで「ブラバ伸縮性皮膚保護テープ」をパウチの面板に沿わせて貼り、傷口のところには、絆創膏を貼って、傷口を覆うように致しました(こんな方法でよかったのでしょうか?)。

このトラブルにつきまして、週明け、4月1日(月曜日)まで待って、病院に電話をかけさせていただいて、経緯をお伝えさせていただきました。この電話では、紆余曲折がございましたが、結果と致しまして、「予約なしでも構わないので、主治医の先生の診察がある4月3日(水曜日)、病院に来てください。」という結論になりました。

筆者自身、医療照会書のことが気にはなっておりましたが、それ以上に、穴が開いた傷口のことが心配になり、何はなくとも、主治医の先生に傷口を診ていただきたいと思いました。

絶妙なタイミングでの弁護士の先生からのメール

そんな中、上述のとおり、4月2日(火曜日)の夜になり、弁護士の先生から、医療照会書ができたことを知らせるメールを頂戴し、添付ファイルとして医療照会書も受領させていただくことができました。

本当に全くの偶然でした。上述のトラブル自体、筆者自身も、予期していない突発的なものでしたので、弁護士の先生には、4月3日(水曜日)に病院にお伺いさせていただくことをお伝えしておりませんでした。

こんなことって、あるんですね・・・(五黄土星特有の運の強さかも?逆に、限りある運を使ってしまったかも・・・(汗)。)。

病院における傷口への処置と主治医の先生の診察

傷口への処置

そこで、昨日、4月3日(水曜日)、いつも使用しておりますパウチ交換用のセットを携えて病院にお伺いさせていただき、主治医の先生に上述のトラブルを診ていただくことにした次第です(予約なしのため、いつ診ていただくことができるか、分かりませんでしたので、受付が始まる時間より早く病院に到着し、待機しておりました。こんなときだけ、早起きできる?)。

どうしても、予約がある患者さんが優先されますので、かなりの時間、待つことになり、筆者は、病院内の喫茶店で朝食をいただいたりしておりました(笑)。

やっと筆者の順番となり、まずは、看護師に傷口の状態を診ていただくところから始まりました。その後、主治医の先生にも診ていただくことができたのですが、最終的に、ストーマ外来の専門の看護師に来ていただくことになりました(主治医の先生は、傷口の深さを観察されたり、カメラで撮影してくださったりしておられました。筆者は、出血が気になって、分からなかったのですが、そんなに深い傷ではないようでした。)。

今回は、一先ず、応急的な処置になるようで、ストーマ外来の専門の看護師が対応してくださり、パウチ交換用のセットのうち、下記のストーマケア用品が使用されました。すなわち、

  1. ホリスター社製「アダプトストーマパウダー」(製品番号7906)(直接、傷口に塗布する形でした。)
  2. ホリスター社製「アダプト皮膚保護シール」(製品番号7815)(リング状の一部を切って、大きさを調整し、傷口を覆う形でした。残りは、パウチのセットに使用されました。)

この状態で、いつものようにパウチをセットしていただき、傷口への処置は完了となりました。

尚、お風呂にも入れるそうですが、しばらくの間は、パウチ交換の頻度を増やすように、といった助言を頂戴致しました(実は、現在、筆者が使用しているパウチは、アルケア社製「セルケア1・Dcキャップ36」(商品コード18935)というものですが、最長5日で交換するようになっており、筆者は、この最長5日を目安としてパウチ交換をしておりました・・・。パウチ交換の長めの交換サイクルが皮膚によくなかったのでしょうか・・・?)。

主治医の先生の診察

その後、主治医の先生に診察をしていただいたのですが、結論と致しましては、同じ病院内にある皮膚科で専門的に診ていただくこととなり、4月10日(水曜日)に予約を入れていただきました。同じ日に連続して受診できるように、ということで、ストーマ外来の予約も入れていただきました(ストーマ外来の受診は、昨年の8月以来(ストーマ外来の診察と抗がん剤治療を受けました。 )です。こんな間隔でも大丈夫なん?)。

この診察の際に、ついで、と申しますと、主治医の先生にものすごく怒られてしまうかと思いますが、弁護士の先生からいただいた医療照会書を見ていただいた次第です。

訴訟における医療照会の趣旨そのものは、訴訟を提起することが決まって以降、主治医の先生にも何度かお知らせさせていただいており、主治医の先生は、「なるほどねぇ。」といった御様子で、無事に御理解いただくことができたように拝察させていただきました。

尚、今回の医療照会書でポイントとなりそうなところは、下記のとおりです。すなわち、

  1. 退院時の回復状態や健康状態がどのようであったか。
  2. 退院後に受けた術後補助化学療法としての抗がん剤治療が就労に支障を来すかどうか。
  3. 就労不能の期間は、退院後、いつまでであったか。
  4. 傷病手当金請求書の意見書が平成30年7月分まで提出されているが、その理由は何か。
  5. 現在の健康状態から判断して、職場復帰できるかどうか。障害となる事項はないか。

因みに、上記4.のポイントにつきまして、主治医の先生は、「あれっ?」という雰囲気になられました。当時の記憶はおありのようでしたが、少し回答を書きにくそうな御様子でした。そこで、筆者は、趣旨と致しまして、「平成30年5月分の意見書を作成した当時、既に退職勧奨を受けて、解雇され、法的なトラブルに至っていたため、それなら療養に専念した方がよいと判断した。」といった当時の経緯を回答してくだされば結構である旨、改めてお伝えさせていただきました。

医事課でのやり取り

主治医の先生に医療照会書を見ていただくことができましたので、筆者は、医事課に寄らせていただき、文書依頼の手続をさせていただきました(尚、医療照会書自体は、先般の同意書と一緒に、弁護士の先生から病院宛てに郵送されることになっております。この辺りのことにつきましては、以前の投稿(CT検査の結果を受領しました(第3回目)。 )を御参照願います。)。

が・・・。

筆者自身、全く想定できておりませんでしたが、ものすごく時間がかかりました。筆者が想定しておりました流れは、下記のとおりでした。すなわち、

  1. 申込書を記入する。
  2. 持参したレターパックプラス(機密書類ですから・・・。)の封筒を添えて、提出する。
  3. 持参した医療照会書に基づき、文書料が計算される。
  4. 文書料をお支払いする。
  5. 預り証を受領する。

しかし、3.のところで、理由は不明ながら、非常に待たされることとなりました・・・(汗)。事前の問い合わせで、基本的な文書料を教えていただいており、ボリューム、難易度等によって、加算されることがある旨も教えていただいておりました(そのためもあり、医療照会書を持参した次第です。)。

のんびり屋さんの筆者も、いつまでかかるんやろ、って思ってしまう程の待ち時間の後、御担当者様から呼ばれて、基本的な文書料のみで大丈夫です、といった御回答をいただきました(この待ち時間は、何やったんやろ?)。

ただ、弁護士事務所から病院宛てに医療照会書と同意書を発送する際は、文書受付窓口宛てであることを明記してください、といった補足説明もございました(医事課の中でも、さらに担当部署が分かれているそうです。)。

率直に申しまして、「ほんま、色々あるなぁ。」っていう感じでした(笑)。

まとめ

たまたま見舞われたストーマ周辺の皮膚のトラブルで、臨時で病院にお伺いさせていただくことになってしまいましたが、訴訟の面からは、一歩前進できたように思います(来月に予定されております第3回の口頭弁論期日に間に合うかどうか、微妙かもしれませんが・・・。)。

ただ、やはり皮膚のトラブルの方は、気になってしまいます。

ストーマを造設されている人におかれましても、同じようなトラブルを経験されているのかもしれませんね。

まずは、来週、4月10日(水曜日)、皮膚科の先生にきちんと診ていただいて、その診断に沿って対応して参りたく思います(大事にならなければよいのですが・・・。)。

尚、改めてのことでございますが、現在、お世話になっております病院は、以前の投稿(抗がん剤治療(第4クール目)を受けました。)でもお伝えさせていただきましたとおり、一気通貫で診ていただくことができ、本当にメリットを感じることができております。

失業保険につきまして、「仮給付」ということで、求職活動を行なってはいない筆者が記載させていただくべきことではないのかもしれませんが、4級ではございましても、身体障害者ということからは、医療の面でも、法律の面でも、様々な事象を経験することになりますね。

しかし、そのような事象に辟易することなく、引き続き、一つ一つのことをなるべく好意的に解釈し、乗り越えやすいように受け止めながら、歩んで参ります。

では、また。

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