障害者としての求職登録を行ないました。

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おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

昨日、令和元年9月24日(火曜日)、認定日となりましたため、いつものようにハローワークまでお伺いさせていただきました。

失業認定そのものは、定型的な手続でもあり、すぐに終了致しました。

そして、いつもでしたら、そのまま職業相談という流れなのですが、筆者は、これまでは、一般の求職者として受けさせていただいておりました。

しかし、今回、思うところがあり、標記のとおり、障害者としての職業相談を受けることができるように致したく、まずは求職登録に臨ませていただきました。

当然、窓口は別となっており、所在地も異なっておりますが、面倒がらず、お伺いさせていただきました(「大事な手続やのに、面倒がったらあかんやろ(爆)。」みたいな感じです。五黄土星の「俺様気質」の悪しきところが顔を覗かせそう・・・。)。

手続の経過と致しましては、下記のとおりでした。すなわち、

  1. 障害者としての求職登録を行なっていただく。
  2. ハローワークカードを再発行していただく。
  3. 履歴書や職務経歴書の作成方法を御指導いただく。

上記の経過の中で、窓口の御担当者様に対して、筆者が身体障害者(4級)となるに至った経緯、失業の理由ないし原因、職務経歴等をお伝えさせていただきました(質疑応答形式でした。)。

尚、全くの新規ではなかったからでしょうか、求職申込書につきましては、上記の質疑応答形式のやり取りの中で、窓口の御担当者様が追加で記入すべき箇所を埋め、作成してくださいました。

この手続により、筆者は、一般の求職者のための窓口でも、障害者のための窓口でも、どちらでも失業認定や職業相談を受けることができるようになったのですが、筆者が最も嬉しかったことは、窓口の御担当者様から、障害者の実情が人それぞれにすべて異なっている旨の認識を聞かせていただくことができたことでした。

このような認識の必要性につきまして、以前の投稿(障害者雇用に係る水増し問題について。 )の中でも指摘させていただいたところながら、筆者と同じような認識をハローワークの御担当者様も共有してくださっているような気がして、ものすごく嬉しかった次第です。

また、3.の履歴書や職務経歴書の作成方法の中で、障害者としての応募の際に留意すべきことも御指導くださいました。

筆者的に、「なるほどな。」と納得させていただいたのは、下記のような点でした。すなわち、

  1. 税理士事務所への応募の場合、簿記その他の資格を保有していることが重視されるところ、履歴書への記入に止めるべきこと(職務経歴書に重ねて記入する必要はないそうです。)。
  2. 履歴書の「志望の動機」欄には、職歴の中での成果、成功体験等を必ず記入すべきこと。
  3. 履歴書の「本人希望記入」欄には、障害及びその状態、就業のために求人者に知っておいていただきたいことを記入すべきこと(障害者としての応募のための専用の書式は必要なく、「正社員」等の希望も記入しなくてよいそうです。)。
  4. 職務経歴書は、コンパクトにまとめること。
  5. コンパクトにまとめた職務経歴書の中で、自己アピールをしっかりと記入すべきこと。

やはりハローワークの専門家って、相応のノウハウを蓄積されていらっしゃいますね。

因みに、窓口の御担当者様が実際に「本人希望記入」欄に記入してくださったサンプルを頂戴致しました。また、障害者のための合同就職説明会の御案内もお知らせいただき、実際に履歴書を作成した後、見せてください、といった御提案も頂戴致しました(一般の求職者のための窓口におけるよりもかなり親身になっていただけそうな印象でした。)。

筆者自身、今は、障害者としてではなく、あくまでも健常者と同じ職業人として職場復帰致したく考えており、次回の認定日におきましては、一旦、従来どおり、一般の求職者のための窓口で職業相談を受けさせていただくことになろうかと想定させていただいております。

それでも、選択肢が増えたことは、一つのメリットかとも認識させていただいております。

もし、障害者でいらっしゃりながら、障害者としての求職登録を受けておられないようでしたら、是非障害者のための窓口を訪れてみていただきたいと思います。筆者と同じようなものではないに致しましても、きっと何か得られるものがあるのではないでしょうか。

では、また。

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