久しぶりのCT検査でしたが、・・・。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

今月、令和4年6月に入って、筆者は、標記のとおり、現在、半年に1回のペースとなっておりますCT検査を受診致しました(久しぶりということもあり、また緊張しておりました(汗)。)。

その際、これまでとは異なる展開となりましたこともあり、今回は、この件につきまして、まとめさせていただきたく思います。

いつもの流れ

その日、いつもと何ら変わりなく、CT検査に先立ち、血液検査も受け、そのまま放射線科に移動し、筆者の順番が来るのを待っておりました。

そのときも、今から振り返りますと、少し変な感じではございました。

いつもは、予約時間よりもかなり早くお伺いさせていただきましても、すぐに筆者の順番になっておりましたが、今回は、違っていたからです。

しかし、その時点では、「今日は、予約が多かったんかな?」くらいにしか思いませんでした。

そして、ようやくCT検査(待ち時間に比べ、圧倒的に時間が短いです(爆)。)が終わり、会計を済ませようと致しましたところ、ストップがかかりました。

会計の御担当者様曰く、主治医の先生からお話があります、とのことでした。

主治医の先生からの御説明

筆者自身、何とも言えない不安に駆られましたが、主治医の先生からのお話をお聞かせいただく他なく、診察の順番を待たせていただきました。

すると、・・・。

主治医の先生から伝えられましたのは、血液検査の結果、血小板の数がこれまでの4分の1くらいにまで減少していることが分かった、ということでした(いつもは、160×10³/μLくらいはあったのですが、今回は、40×10³/μLくらいにまで減少しておりました。)。

筆者的には、何が問題なのか、あまりピンとは来ませんでした。

さらに、主治医の先生が教えてくださったことは、次のようなことでした。すなわち、

  • 血小板は、出血があったときに、その出血を止める働きをしていること。
  • 換言すると、血小板は、身体を護る働きを担っており、その働きに変化が見られること。
  • 可能性として、別の病気の可能性も疑われること。

このような主治医の先生からの御説明をお聞かせいただき、筆者の中に動揺が走りました。

主治医の先生は、すぐに血液内科の先生に連絡をしてくださり、予約を入れてくださいました。

血液内科の先生による診察

事前の予約ではないため、また病院内で相当の待ち時間を要することとなりましたが、診察を受けないわけにもいかず、iPhoneで電子書籍を読んだりしつつ、待たせていただきました。

ようやく筆者の順番になり、血液内科の先生からお話をお聞かせいただくことができました。

血液内科の先生によりますと、特発性血小板減少性紫斑病の可能性がある、とのことでした。

そのため、検査項目を増やした血液検査と骨髄検査が必要であることも伝えられました。

血液内科の先生は、特発性血小板減少性紫斑病のパンフレットを用いつつ、筆者に説明をしてくださいましたが、それによりますと、血小板の減少を引き起こす原因となり得る病気と致しまして、白血病、悪性リンパ腫、がんの骨髄への転移等が含まれておりました。

ここに至り、筆者自身の中で、骨髄検査を受診するしかあらへんな、と覚悟を決めました。

がんの骨髄への転移の可能性もある以上、逃げるわけにもいかへんわけでございます(逃げても、症状や状況が好転することは考えにくいですよね・・・。我ながら、五黄土星らしい?)。

因みに、もし、特発性血小板減少性紫斑病という診断が下されてしまいますと、ピロリ菌が陽性であるかどうか、によって、治療のプロセスが異なるそうです。

もし、ピロリ菌が陽性であれば、まずは、ピロリ菌の除菌を行なうそうです。

この段階で、血小板の数が20×10³/μLより多く、かつ、出血症状も見られないようなら、一定の経過観察という診断になる、とのことです。

仮に、血小板の数が20×10³/μLよりも少なくなっており、かつ、出血症状が酷かったり致しますと、副腎皮質ステロイドという治療に至ることになるそうです。

筆者は、この「ステロイド」というワードに著しい不安を感じざるを得ませんでした。

再度の血液検査と骨髄検査

ここで、また2時間くらい、待ち時間ができてしまいましたが、またiPhoneで電子書籍を読んだりしつつ、待たせていただきました。

再度の血液検査の方は、取り立てて変わったこと等はございませんでした(採血する容器が2本から3本に増えたくらいでした。)。

問題は、骨髄検査の方でした。

血液内科の先生から、表面麻酔や局所麻酔をします、といった御説明は受けておりましたものの、「鈍い」痛みや身体を引っ張られるような感覚はあり、筆者は、どうしても大腸全摘手術のときに受けた全身麻酔のことを思い出さざるを得ませんでした。

あのときは、全身麻酔に入る前、背骨の辺りに何度も麻酔をしていただき、「鈍い」痛みを感じることができておりましたが、その後、仰向けになり、酸素吸入のためのマスクが近付いてきた、と思った直後、意識がなくなりました(決して眠るという感覚ではございませんでした。)。

今回の骨髄検査につきましては、腰骨の辺りに麻酔をしていただいたのですが、意識がはっきりとしており、上述の「鈍い」痛みの感覚を感じながらの検査になりました。

時間的には、30分もかからなかったようでございますが、筆者には、非常に長い時間のように感じられました。

その後、体調に異常がないかどうか、確認するため等もあり、20分くらい、検査を受けたベッドで安静にした後、筆者の体調や様子に異常がないことを看護師の方に確認していただき、血液内科としての検査も完了となりました(この日、結局、一日中、病院で過ごすことにもなりました。)。

筆者がベッドで安静にさせていただいていた時間を利用の上、再度の血液検査と骨髄検査の結果を受領させていただくための通院につきまして、血液内科の先生が予約を入れてくださいました。

日を改めての血液内科の受診(一応、一安心?)

血液内科の先生が入れてくださった予約の日、改めて病院にお伺い致しました。

この日も、血液検査を受けるべきこととされておりましたが、今度は、項目を絞っての血液検査となっておりました。

それでも、1時間くらい待たされることとなり、筆者は、相変わらずやきもきしつつ、待たせていただきました。

ようやく筆者の順番となり、血液内科の先生より、再度の血液検査と骨髄検査の結果を御説明いただくことができました。

結果と致しまして、上述の血小板の減少を引き起こす可能性がある病気の兆候等は見られないが、血小板の数は、依然として少ないままでもあり、経過観察が必要、とのことでした。

実は、筆者は、がんの骨髄への転移ということがものすごく心配になっておりましたため、一気に脱力したような感覚になりました。

まぁ、がんの骨髄への転移等と伝えられてしまいましても、それはそれで、極めて深刻な事態にも陥ってしまうわけでございますが、・・・(超絶悲報?)。

何はともあれ、最悪の事態だけは免れた、といったところでしょうか。

これからの流れ

上述のとおり、まだまだ予断を許さない面もございます。

すなわち、血小板の数が依然として少ないままであるためです。

そのため、今月、さらにもう1回、血液内科を受診させていただくことになっております(当然、年次有給休暇を絶賛消化すべきことにもなります・・・(涙)。)。

上述の経過観察の一環といった趣旨になります。

筆者自身の中では、今回のCT検査の結果はもちろんのこと、このプロセスも、決して軽視できないように感じている次第です。

何故なら、この特発性血小板減少性紫斑病という病気は、国が定めた指定難病に含まれているからです。

現在、筆者は、潰瘍性大腸炎として指定難病受給者証を交付していただいておりますが、それとは異なる指定難病と向き合わざるを得なくなる可能性がある、ということでもございます。

それだけに、主治医の先生はもちろんのこと、血液内科の先生の御判断、御指示をしっかり守り、慎重に対応して参りたい所存です。

尚、今回のCT検査の結果につきましては、主治医の先生の御都合等もあり、来月初旬に受領させていただくべく、通院させていただく予定です。

まとめ

以上、今回、CT検査から始まり、イレギュラーな展開ともなりました件につきまして、投稿させていただきました。

筆者の場合、大腸がんと向き合う生活は、まだ1年程、続きますが、それとは別に、年齢的なこともあり、大腸がんを原因とするかどうか、に拘らず、色々な病気も心配せざるを得ないようになってきているように感じました。

今回は、まだ特発性血小板減少性紫斑病という診断を受けてはおりませんが、これからも、留意し続ける必要がありそうです。

大腸がんには限らず、がんという病気と闘っておられます皆様におかれましても、主治医の先生の御判断、また、そこから受診すべきと指示される検査やその結果として行われます治療、療養等につきましては、必ず従っていただき、可能な限りの対応をしていただければ、と思います。

筆者自身も、経過観察も含め、一つ一つ確実に行なって参りたいと考えております。

特発性血小板減少性紫斑病のことにつきましては、また何か変化等がございましたら、投稿させていただくように致します。

では、また。

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