CT検査と抗がん剤治療(第7クール目)を受けました。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

昨日、平成30年9月14日(金曜日)、標記のとおり、CT検査と第7クール目になる抗がん剤治療を外来で受けて参りました。

今回は、この件につきまして、まとめてみたいと思います。

CT検査

以前の投稿(抗がん剤治療(第6クール目)を受けました。 )でもお知らせさせていただきましたとおり、8月までで術後補助化学療法としての抗がん剤治療が折り返しを迎えた、ということで、今回は、CT検査をしていただくことになっておりました。

食事は、CT検査の3時間前までに済ませていないといけず、また、水分につきましては、水、白湯のみという制限があり、筆者にとりましては、この制限が既にプレッシャーとなってしまっておりました・・・(汗)。

なんでそんなに緊張すんねん(笑)、って思われてしまうのかもしれませんが、がん患者の一人としましては、どうしても再発、とか、転移といったことが頭をよぎってしまうわけでして・・・。いつもであれば、あまり気にならなかった他の患者さんたちの話し声とかも、ものすごく鬱陶しく思われたりしてしまいました。

ただ、まずは、何はなくとも、初めに血液検査です。これを済ませておきませんと、後で行なわれます抗がん剤治療(第7クール目)を受けることができません。以前ほどではないようにも感じはしたものの、週末の金曜日ということもあってかどうか、またしても待ち時間が長かったのですが、ここは、我慢我慢・・・。やっと筆者の順番が回って来て、いつものように流れ作業で進み、あっという間に完了しました。

この後、CT検査が行なわれます放射線科という診療科に向かいましたが、予約時間までにまだ間があり、ここでも、ひたすら我慢我慢・・・になりました(どんだけ我慢させんねん、っていう思いでしたが、流石に筆者自身も、がん患者にとりましてのCT検査の重要性や優先度は理解できておりましたので、何とか耐えることができました(全然偉くない?)。

しかし、筆者の順番となり、いざ始まってしまいますと、時間的には、こんなに短かったっけ、と思ってしまうくらい、あっけなく終わりました・・・(ただ、そういえば、転院前の病院で受けた検査は、PET-CT検査だったような記憶が・・・(そない昔のことでもあらへんのに、覚えてへんのかい、って、我ながら、あきれ返ってしまいました(涙)。所要時間が異なるのは当然かもしれませんよね・・・。)。

ただ、実際には、造影剤を注射せずに行なう第1回目と造影剤を注射して行なう第2回目とに分けて行なわれました(造影剤の注射をされますと、体が熱くなるように感じられるのですが、転院前の病院での時と比べ、熱さが違っており、こんなに熱かったっけ、っていうくらい体温がものすごく高くなったような気がしました。)ので、がん患者さんではない人に比べましたら、多少なりとも時間がかかっているのではないか、と思います。

CT検査が終了した後、看護師から、体調に異常がないか、といった簡単な問診と造影剤を注射した箇所への血止めのパッチの処置をしていただき、無事に終了となりました(あんなに緊張していたのは、何やったんでしょうね・・・(笑)。)。

抗がん剤治療(第7クール目)

いつもの流れ

続けて、すぐにいつもの診療科に向かいました。抗がん剤治療(第7クール目)を実施することができるかどうか、主治医の先生の診察をいただくためです。

ここでの待ち時間は、前もって受けております血液検査の結果がいつ出るか、によって変わりますので、既に慣れている筆者は、CT検査が終わっていることもあって、ゆったりとした気持ちで待つことができました(当たり前のこと?)。

筆者の順番となり、血液検査の結果を基に、主治医の先生がお話をしてくださいましたが、やはりここのところ、筆者の病状につきましての一つのテーマになっております腎機能の低下を気にしておられました。結果的に、抗がん剤治療(第7クール目)を実施することになりましたが、もし、腎機能の低下の症状が改善されないようであれば、次回は、若干、抗がん剤の量を調整されるようです。

尚、筆者からは、主治医の先生に、冷たいものを触った時の手先の痺れ、冷たいものを飲んだ時の口の中の感覚がこれまでと同じような傾向であったこと、加えて、髪の抜け方が少し激しくなってきていることをお伝えさせていただきました(髪の抜け方につきまして、主治医の先生は、やっと来たか、という感じで、筆者の頭をちらっと御覧になり、少し笑っておられました・・・(やっと来たか、とちゃいまっせ、っていう感じで、筆者は、これでも結構気にしてるんですけどね・・・(笑)。)。

主治医の先生による診察が終わり、第7クール目の抗がん剤治療の実施ということで、「外来点滴治療室」での点滴のために必要な処置をしていただきました。

この後、「外来点滴治療室」の予約時間まで時間があり、病院内の食堂で昼食をいただき、時間を調整させていただきました(この辺りのことは、もうすっかり慣れております。)。

また、水と白湯に制限されておりました水分につきましても、制限がなくなりましたので、ポカリスエットを病院内のコンビニエンスストアで購入し、早速飲みました(水分補給のために、いつも飲んでいるのですが、こんなに美味しかったっけ、と思ってしまうくらいものすごく美味しかったです・・・。)。

時間調整もうまくできて、いつものように「外来点滴治療室」へ行き、いつもの要領で抗がん剤の点滴が始まったのですが・・・。

ハプニングが・・・

今回に限って、途中で抗がん剤の点滴が止まってしまう、というハプニングが起こりました。

看護師のお話では、このまま自宅に帰っても、点滴を終えることができないので、一旦、主治医の先生に診ていただきましょう、といったことだったのですが、折悪しく、主治医の先生は、学会に御出席されるため、既に病院を離れておられました。

そのため、代わりの医師に診ていただくことになったのですが、その医師から、レントゲンを撮影して欲しい、とのお話があり、またもや放射線科に戻ることになってしまいました(汗)。

今回は、抗がん剤治療中ということもあり、看護師が車椅子で送ってくださることになったのですが、放射線科までの間、非常に恥ずかしかったです(実は、筆者自身は、普通に歩くこともできる体調でしたので・・・。)。

放射線科でレントゲン撮影をしていただき、代わりの医師のところに戻って診ていただいたのですが、特に心配はない、という診察でした。そして、念のため、生理食塩水の注射をしてくださったのですが、普通に生理食塩水を注入することができた、とのことでした。筆者自身、何事もなく、ほっとしました(こと医療に関する限り、何事もないことを確認する、というプロセスは、極めて大切なことであるように考えております。)。

上記の結果を受けて、再び「外来点滴治療室」に戻り、点滴を続けていただき、今度は、最後まで点滴を注入することができました(一安心)。そして、自宅で行なうための点滴をセットしていただき、自宅での抜針のためのツールも受領し、すべて完了となりました。

その後、いつもの診療科に戻って、その日の予定をすべて完了したことの確認等をしていただき、会計も済ませ、病院を出ました。

後は、薬局でいつもの医薬品を購入するだけ、のはずだったのですが、実は、上述のハプニングもあり、既に午後5時を過ぎており、いつもの薬局は、受付を終了しておりました(汗)。筆者は、五黄土星のせいか、一旦、ここの薬局がいい、と思ってしまったら、その薬局しか利用したくない性格なのです(我ながら、融通の利かない、やっかいな性格ですね(笑)。)。

しかし、いつもの医薬品を購入しておきませんと、朝食後に服用する吐き気止めを飲むことができません・・・(困惑)。仕方なく、筆者は、病院の向かいにあり、まだ受付をしているもう一つの薬局に行き、いつもの医薬品を購入しました(初めての利用であったため、問診票のようなものを書かされたのですが、個人情報の取扱という面におきましては、安心することのできることが記載されておりましたため、筆者は、この薬局をものすごく気に入りました。次回以降は、この薬局でいつもの医薬品を購入することにします(ついさっきまでのやっかいな性格は、どこへ行ったんや(笑)。こんなところも、五黄土星的なのかも?))。

これで、安心して自宅に戻ることができました(いつもと異なり、本当にやれやれ、っていう感じでした・・・。)。

まとめ

抗がん剤治療を受けていらっしゃる人、あるいは、それ以外の目的で様々な医療を受けておられる人の中にも、筆者のようなハプニングに見舞われる人もいらっしゃるかもしれません。

この点、筆者自身、医療従事者の皆様が、事の大小を問わず、如何なるミスも生じさせないようにするために、慎重の上にも慎重を期し、諸々の対応をしてくださることは、極めて望ましいことであるように受け止めさせていただいております(それでも避けることができなくて、医療過誤等が起こってしまうのかもしれませんが・・・。)。

したがいまして、仮に、御自身が受けておられる医療に纏わり、何等かのハプニングを経験されることがおありでも、不愉快に思われたりされることなく、ミスを防ぐためのものである、といったことで善意に受け止めていただいて、より充実した、より質の高い医療を受けていただければ、と思っております。

では、また。

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