【超絶悲報?】心身障害者福祉手当の受給資格ですが・・・。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

実は、先週、練馬区役所より、ある郵便をお送りいただきました。

開封させていただきますと、・・・。

「心身障害者福祉手当受給資格消滅通知書」なる書面が同封されておりました。

「(千代田区からお知らせが来てへんのに)ほんまか。」という思いと「(練馬区民ではあらへんようになったんやから)まぁ、そらそうやろな。」という思いが入り混じったような複雑な心境でございました。

筆者的には、千代田区役所に書面を提出致しました指定難病受給者証に係る住所変更手続が終わらないことには、千代田区の障害者福祉手当の支給も始まらないのかも、といった想定もさせていただいてはおりますが、それでも、ちょっとショックでした(公的な文書、書面の文言って、意外にインパクトがありますよね。)。

毎月受給できるわけではなく、4ヶ月に1回、4月、8月、12月に受給できる制度でしたが、それでも非常にありがたいものでありましたためです。

やはり「去る者は追わず」的なことでもあるんでしょうね(この種の、区役所から義務や責任等がなくなるような手続だけは、異様にスピーディーですね。日本国憲法第15条の「全体の奉仕者」の本来的な意味、想定されている優先順位、ないし、価値基準とは・・・?)。

この辺りのタイムラグ、あるいは、相違は、ストーマケア用品のための「日常生活用具等給付券」(練馬区の場合です。千代田区の場合、「日常生活用具等支給券」という名称です。)の手続でも見られるようです。

すなわち、練馬区の場合には、2ヶ月単位で申請することになっておりましたが、千代田区におきましては、4ヶ月単位とされており、当然、転入・転出の時期によりましては、タイムラグも生じ得ることになり、当然のことながら、このタイムラグを埋めるための手続も必要になります。

しかも、千代田区の場合、11月でその4ヶ月が区切りとなり、転入届を提出させていただいた日に併せて提出をさせていただいた日常生活用具等支給申請書がそれに充当されてしまい、12月からの4ヶ月分のために、同じ月に、全く同じ書面を2回作成し、提出すべきことにもなってしまいました(いくらお役所仕事とはいえ、こんなに無駄なことを障害者にさせることを何とも思わへんようなセンスやったら、そら、日本でITは発展せえへんはずやわ、みたいな印象でもございました。「脱ハンコ」とか、「ほんまにあほなんちゃう。」っていうレベルのお話でもございましょう。)。

筆者自身は、四級の身体障害者とは申せ、非常に恵まれているようにも受け止めさせていただいており、それだけに、様々な症状、病状、環境等におられる他の障害者の皆様のことに思いを巡らせましたときに、上述のような市区町村ごとの微妙な手続面におけるタイムラグ、相違等から、有形無形の不利益、手間暇等(それに類するものも含みます。)が生じ得るという潜在的なリスクは、あまり軽々に看過されるべきでもないように認識させていただいた次第です。

「脱ハンコ」にせよ、マイナンバーカードの普及促進等にせよ、あるいは、行政改革という大きな枠組みへの取り組みにせよ、直接的に公務員目線のことしか想定できていないため、上述のようなベクトルの不一致のような事象が生じてしまうのではないでしょうか。

公務員ではなく、利用者となられるはずの多くの日本人、日本国民の皆様の目線から御覧になった場合に、添付書類等も含め、分かりやすく、かつ、効率的に手続ができるように工夫されているかどうか、二度手間になるようなことがないかどうか、といった価値基準で一つ一つの手続を捉えていないところに大きな落とし穴があるようにも思われるところでございます(本来的には、多くの日本人、日本国民の皆様が様々な行政上のサービスを受けられ、あるいは、必要な手続をなさるに際して、効率よく、スムーズに行なっていただくことができることを目的とし、その手段としての行政上の多種多様な文書、書面、その取扱を変えていく、といった方向性であるべきところ、この手段そのものを目的としてしまっているようにしか見えない、というところが自公連立政権の真に偽らざる現状ではないでしょうか。あるいは、異なる役所が関係する手続等を想定できておらず、視野が非常に狭い、ということなのかもしれませんね。尚、今の河野太郎行政改革大臣の御尽力を評価していない、といった趣旨を含めてはおりませんが・・・(汗)。)。

今回、異なる区役所間におけるタイムラグ、相違から生じた個人的な出来事を踏まえ、記載させていただきましたが、当ブログを御覧くださる皆様の周りにおきまして、同様の、あるいは、類似の事象がないか、振り返ってみられましたら、行政改革や行政の効率化に関連するニュース、記事を御覧になられる際、基本となるような一つの軸を持っていただけるかもしれませんね。

千代田区の障害者福祉手当につきましては、また変化、進展等がございましたら、改めてお知らせさせていただくように致します。

では、また。

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