【安倍総理】本当にお疲れ様でした。しかし、・・・。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

今週は、やはり標記の件につきまして、触れざるを得ないように思い、投稿させていただきます。

筆者自身も、若いころ、潰瘍性大腸炎を患い、しばらくの寛解期を得ることができましたものの、結局、再発してしまったところから、大腸がんを併発するに至り、最終的に、大腸全摘手術を受けざるを得なくなった一人と致しまして、安倍総理の今回の記者会見には思うところもございます。

また、恐らくは、多くの日本人、日本国民の皆様から、本来的な意味での御理解をいただくことが難しいのでは、とも感じているところです。

こればかりは、潰瘍性大腸炎を経験したことあらへん人に御理解いただくことは、ほんまに至難の技やと思います。

極端な例かもしれませんが、筆者の場合で申しますと、大阪におりました頃、朝、バス停まで歩くところから出勤が始まっていたのですが、そのほんの数分の徒歩ですら、トイレがあるコンビニを思い描きつつ、極度の緊張と不安に苛まれながらの道程になるわけです。

電車の乗り換えの際も、トイレがある場所をイメージしつつ、いつでも駆け込める想定を忘れずに移動し、会社に到着するまでだけで、ほんまに大仕事のようであったことを覚えております。

筆者的には、そのような経験もあるだけに、安倍総理の御苦労も、身に染みて理解できる一面を有しているようにも受け止めさせていただいている次第です。

ただ、・・・。

筆者にとりまして、やはり残念でならなかったことは、「桜を見る会」の前夜祭に纏わる安倍総理御自身による不作為でございました。

筆者自身、以前の投稿(【桜を見る会】前夜祭に関する安倍総理の現在の御説明は、却ってまずいのでは?)でも趣旨をお伝えさせていただきましたとおり、「電話一本」で解決できる問題でしかなかったところを然るべく対応なさらなかったことが遠因であるようにも考えております。

安倍総理御自身、天地の創造主にあらざる「一人の人間」でしかないわけですから、問題とされた明細書をはっきりと開示され、後は「主のみ旨」とばかり、肩の力を抜かれて、執務に邁進されていれば、今回のような潰瘍性大腸炎の悪化といった事態には至らなかったのでは、と勝手に想定をさせていただいております。

人には、決して超えることのできない限界があるように思われます(「俺にできるのは、ここまでやな。」とか、「もう俺のときではなくなってしもたな。」とか、あるいは、「ここは、既に俺の居場所ではなくなってしもたな。」といった感じのことです。)。

それを受け入れつつ、少しずつでも前に進むべく、小さな一歩を踏み出すことができるかどうか、試されているようにも感じます。

筆者自身は、安倍総理にも、そのような人間らしい謙虚さを持っていていただきたかった、という思いです(今となっては、叶わぬ思いでもございますが・・・。)。

今は、筆者も、一自由民主党応援団と致しまして、多くの日本人、日本国民の皆様から御納得いただけるような後継者選びをしていただけるものかどうか、あるいは、事ここに至りましても、これまでと変わらず、多くの日本人、日本国民の皆様からの御信頼を裏切るような言動がなされないかどうか、注視して参ります(最も重要なことは、国際社会における理想的な意味での平和と一致を希求すべく、日米同盟を全力で死守する覚悟を抱くことのできる後継者を選ぶことである、筆者の目線は、ここにございます。)。

安倍総理におかれましては、臨時代理は置かれない御意向のようでもあり、病状、体調の管理には十二分に御配慮いただきつつ、最後まで職責を全うしていただければ、と思います。

他方、当ブログを御覧くださる皆様におかれましても、様々な思い、印象を抱かれながら、今回の安倍総理の記者会見を御覧になられたことと存じます。各々のお考え、御意見、思想、あるいは、基本としていらっしゃるお立場等々を大切になさりながら、今後の推移に御注目いただければ、と思っております。

では、また。

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