【残念】沖縄県知事選挙で自由民主党推薦の候補者が敗北されました。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

昨日、平成30年9月30日(日曜日)、翁長雄志前沖縄県知事の死去に伴い、沖縄県知事選挙が実施され、標記のとおり、自由民主党が推薦する候補者が敗北されました。

翁長雄志前知事は、既に報道されておりましたとおり、平成30年8月8日(水曜日)、すい臓がんでお亡くなりになったこともあって、筆者自身も、がん患者の一人として、今回の沖縄県知事選挙の推移を見守らせていただいておりました(すい臓がんは、筆者のような大腸がんと異なり、がんの中でも予後が極めて難しいがんだそうです。)。

筆者のように、大阪府出身で、東京都に在住しているような者にとりましては、沖縄県が置かれている実情を本質的な意味で正確に理解することは極めて困難であることを十二分に認識させていただいておりますが、この結果そのものにつきましては、やはり残念と申し上げるしかないようにも感じております。

筆者自身は、現在、日本を取り巻いている国際情勢、あるいは、それと不可分、かつ、緊密に関連すると思われる安全保障という観点から致しますと、沖縄県に相当程度の基地が必要と考えておりますが、沖縄県の人々の感覚では、そのような考えは、太平洋戦争末期における沖縄戦での多くの悲劇、また、それ以降の沖縄県としての歩みをきちんと理解することができていないから、ということになってしまうのかもしれませんね。

ただ、今回の沖縄県知事選挙の経過を拝見させていただいておりまして、法律や条例等が然るべく適用されていなかったり、法律や条例等に内在する不備が露呈したように見受けられた面もあり、このような事象は、今回の選挙結果とは異なる次元で問題であるようにも感じた次第です。

日本は、「法の支配」という理念に立脚した法治国家であり、所定の手続を経て制定された法律や条例等につきましては、厳格に適用されるべきであって、また、法律や条例等に不備があるようであれば、必要な対応が適切に行なわれるべきものと考えます。

このことは、沖縄県だけは例外として許される、といった性質のものではないとも考えております(もしかしたら、ですが、当選された候補者は、沖縄県だけは例外として許されることを意図して「一国二制度」といった言葉を用いられたのかもしれませんね・・・。仮に、そうであるならば、それは、非常に危険な思想であるように受け止められたり、また、政治家としての資質等に問題があるように評価する民意を生むことになったりしても、仕方がないようにも思います。)。

誠に個人的な意見ながら、沖縄県の人々におかれましては、過去に囚われてしまって、(大局的、かつ、長期的な観点から、求められるべきはずの結果を決してもたらすことのない)あらぬ方向に進もうとされるのではなく、将来ということも見据えて、幅広い視野を持ちつつ、冷静に歩むべき方向性を考える時間を持っていただき、次回の知事選挙に臨んでいただければ、と希望させていただきます。

筆者自身、プロフィールの中でも記載させていただきましたとおり、「少し先の将来、赤ちゃんや幼い子供たちが大人になる時代も、筆者たちの世代が享受させていただいたのと同じか、あるいは、それ以上に、平和で、豊かな世の中であって欲しい」と願っております。そのためには、過去だけに囚われるのではなく、同じ過ちを繰り返さないために、どのような目線で現実を捉え、どのような改善ができるのか、そして、そのためにどのような行動が必要になるのか、といったことを考えながら、希望があると信じて、未来に向かって歩んでいく必要があるのでは、とも思っております(過去を忘れることはありませんし、また、人は、過去を忘れることのできない生き物であるようにも認識させていただいております。)。

ともあれ、結果は結果でもございます。人によって、また、それぞれの人の置かれている環境等により、その受け止め方は様々でありましょうが、これからの4年間、沖縄県を巡り、多様な動向が見られ、また、その結果も踏まえながら、次回の知事選挙が行なわれることになるものと思います(筆者ががんで死ぬのが先になるかもしれませんが・・・。)。

筆者自身、残された時間の中でのことにはなりますが、上述のような筆者の願いを実現することのできる可能性があると信じ、陰ながら自由民主党を応援させていただき、また、日米同盟を貴重なものと受け止めさせていただいている一人として、沖縄県の今後を見守って参りたいと思っております。

では、また。

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