新年明けましておめでとうございます。
本年も、その時々のテーマ等に鑑みながら、適宜、投稿させていただきたく考えておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
早速ながら、今年最初の投稿は、標記の件になります(爆)。
年末の投稿で、この年末年始、会計入力のお仕事が、・・・等と記載させていただいておりましたばかりでございますが、息抜きが必要だったりも致します(年始早々、言い訳とか、・・・。)。
そんな折、実は、先般来、筆者自身、現在も「Days Gone」に提供されておりますアップデートをきちんと行なっており、「そのうち、またプレイしてみたいなぁ。」という思いを抱いていたりも致しました。
そのような中での今回の税理士試験の官報合格、そして、年末年始の会計入力のお仕事でもあったわけでして、息抜きやったら、「Days Gone」しかあらへんやろ、っていう勢いでした(笑)。
因みに、最新のアップデートは、1.81になります。
開発元のBend Studioには感謝の思いしかございません。
発売されてからもうすぐ3年にもなろうかというゲームであるにも拘らず、アップデートをしていただける、というのは、極めてありがたいことです(筆者が大の「Days Gone」ファンであることを差し引くと致しましても、といったところでございます。)。
というわけで、息抜きを言い訳にしつつ、Bend Studioへの感謝とともに、この年始に際し、また「Days Gone」をプレイし始めた、という経緯です。
尚、今回、難易度「HARDⅡ」を選択致しました・・・(汗)。筆者自身、画面上にミニマップが表示されている方が、却ってサバイバル感があるような気がしており、正に「お気に入り」です!
以前、ウィーバーやラッセルとの会話を楽しみたい一心もあり、難易度を「EASY」としてプレイを行ないましたが、どうせやったら、難易度「HARDⅡ」で、と思い立ったわけでございます(申すまでもございませんが、ファストトラベルは行ないません!)。
また、ターゲットトラッキングの感度、及び、スロートラッキングの感度は、いずれも1に設定しております(まだ是とも非とも評価できないところでございます。)。
が、・・・。
始めのうち、やはりゲームオーバーになることが多かったです(涙)。
初期装備の貧弱さということももちろんです(また言い訳?)が、その装備を使いこなせない筆者自身の腕前ということもございます(筆者的には、最初から所持している「9MM」の照準が非常に合わせにくく、照準を合わせようとしておりますと、あっという間に敵に接近されてしまい、逃げようと致しますと、すぐにスタミナがなくなってしまい、格闘戦に持ち込まれますと、体力がまだ低く、回復の手際が宜しくないこともあり、速攻で倒されてしまう、といった有様でした。道路に罠を仕掛けている野盗にもあっけなく倒されてしまったり致しました(失笑)。)。
「我ながら、下手やなぁ(白目)。」等と呆れ返りつつ、「Days Gone」の持ち味でもございますストーリー展開の上手さも手伝って、早くもロストレイク編の直前まで到達できております。
現状、大群とは戦わず、ピースフルレイク、ホットスプリングスともに、信頼レベル2になっている状況で、ある程度、装備も整ってきたかな、と感じている次第です。
ここまで参りますと、南部地域への展開も楽しみになりますが、大佐との決戦の時点でピースフルレイク、ホットスプリングス、ロストレイクの信頼レベルがしっかりと3で揃うように気を付けたく考えてもおります(「Days Gone」のファンなら、当たり前?)。
あと、アップデート1.81までの時点における感触ですが、錯乱ボルトの効果があまり発揮されないようになっている印象もございます(毎回、必ず、といったわけでもないところが微妙だったりも致します・・・(汗)。)。
この点、筆者と同じように「Days Gone」が好きな方には少しがっかりさせるような記述になってしまうかもしれませんが、念のため、申し添えさせていただきます。悪しからず御了承願います。
それでも、やはり「Days Gone」は楽しいですね。バイクで走る舞台がサーキットではないというところが最高ですよね。
楽しみの一方で、アップデートも1.81まで行なっていただきますと、どうしても続編、あるいは、(仮称)「Days Gone 2」を期待してしまいますが、・・・。
筆者自身は、いつかオブライアンのその後を見ることができれば、と思いつつも、あまり急がず、ゆっくりと待たせていただきたく考えている一人でございます。
まだ購入されていない人におかれましては、是非御購入の上、お好みの難易度で挑戦してみていただければ、と思います。アメリカ合衆国オレゴンの雄大な自然の中ということもあってか、仮に、バイクが趣味ではない人でいらっしゃっても、駆け抜ける爽快感を味わっていただけるのではないでしょうか。
では、また。
注:この投稿に出て参りますゲームソフト並びにその名称は、各社の商標または登録商標です。