宮内庁長官の発言内容は、やはり天皇陛下の御意向なのでは?

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おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

一人の日本人、日本国民と致しましては、やはり触れざるを得ないようにも思い、標記の件につきまして、投稿させていただきます。

すなわち、先週、話題になりました東京オリンピックの開催に纏わる宮内庁長官の発言内容です。

加藤勝信官房長官に続き、菅総理も、宮内庁長官の個人的な見解ということにしてしまったようでございますが、これは、極めて深刻で、著しく宜しくない対応ではないか、ということです。

少なくとも日本人、日本国民であるのなら、宮内庁長官の発言内容の中に含意されたところと致しましては、現下の状況等を十二分に御覧あそばされた結果、天皇陛下が東京オリンピックの開催に対して、御懸念を抱いていらっしゃるものと解釈させていただくべきであるように思われます。

しかも、インターネット上で報道されているところ等によりますと、令和3年6月22日(火曜日)、菅総理自身、天皇陛下に対し奉り、「内奏」を行なった、とのことでもございます。

これは、取りも直さず、菅総理による「内奏」の内容等も織り込まれ、多くの人々のことに思いを馳せられた上での天皇陛下の御懸念である、とも解釈し得るわけでございます(むしろ、菅総理による「内奏」によっては、天皇陛下の御懸念を取り除いて差し上げることができなかった、という解釈さえも成り立ち得るようにも思われます。)。

また、筆者自身、別の観点からも、上述の加藤勝信官房長官、菅総理の対応には重大な問題があるように考えております。

それは、もし、加藤勝信官房長官や菅総理の考えのように、宮内庁長官の発言内容が宮内庁長官の個人的な見解であるというのならば、菅前官房長官や加藤勝信官房長官の記者会見の内容も、日本政府とは全く無関係に、個人的な見解を述べているだけ(それも、多額の税金を注ぎ込んで、です(汗)。)、といったことになってしまわないか、ということです。

筆者は、「こんなに日本人、日本国民を愚弄するような考え方って、あらへんのとちゃうか。」と感じざるを得なかった次第です。

実際には、そんなことは考えにくいわけでして、菅前官房長官にしろ、加藤勝信官房長官にしろ、日本政府の政策、方針等に沿って、記者会見を開いているはずでして、宮内庁長官の発言内容も、それと軌を一にするもの、と解釈するのが自然なのではないでしょうか(だからこそ、報道機関の皆様も、日々、日本政府の政策、方針等、あるいは、そこから得られるかもしれない方向性、これからの展開といったところを把握すべく、取材をされ、報道していらっしゃる、といったことにもなりましょう。)。

この点、異論等は受け入れさせていただきますが、日本国憲法上、天皇陛下を象徴として仰がせていただいている多くの日本人、日本国民にとりまして、断じて軽々に看過されてはならない問題であるようにも思い、投稿させていただいた次第です。

尚、現在、東京都におきましては、6月25日(金曜日)に告示され、来月4日(日曜日)に投票日を迎える東京都議会議員選挙が行なわれておりますところ、一自由民主党応援団の筆者でございますが、上述のような加藤勝信官房長官、菅総理の対応を受け、今回も、自由民主党の候補者には投票しないことと致しました(筆者は、例年どおり、今年も、自由民主党を応援させていただく目的として、機関紙「自由民主」の年間購読料をお支払いさせていただいた一人でございます。)。

筆者自身も、誠に忸怩たる思いでもございますが、他方で、政策や政治家としてのあり方等に注視される局面におきましては、依然として岸田文雄前政調会長が存在感を発揮してくださっており、その御活躍が評価されるときを信じつつ、今回も、自由民主党の候補者以外の候補者に投票させていただきます(筆者は、五黄土星らしく(?)、どのような選挙であれ、棄権だけはしない性格でございます。)。

念のため、この投稿の中で併せてお伝えさせていただきます。

今回は、日本人、日本国民特有の問題につきまして、投稿させていただきましたが、非常に大切な問題であるようにも拝察させていただいており、当ブログを御覧くださる皆様におかれましても、一旦、立ち止まっていただき、静かな環境の中、思いを巡らせてみていただければ、と思います。

では、また。

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