【悲報】中華民国の李登輝元総統がお亡くなりになりました。

スポンサーリンク

おはようございます。

五黄土星のミカエルです。

今週、標記のとおり、悲報が報じられました。

今の世代の人には伝わりにくい面もあるのかもしれませんが、李登輝元総統と日本の繋がり、結び付きは、筆者の世代にとりましては、独立国家としての中華民国(筆者自身、親しみを込めさせていただき「台湾」と表記させていただいております。)の御発展、日本との大変良好な友好関係の樹立とその絆も一つの拠り所としていただきながらの国際社会における御活躍のため、文字どおり「なくてはならない存在」であり、大きく、激しく変動を続ける時代の中にあって、戦い抜かれた正に「巨星」でいらっしゃったように感じられます。

加えて、筆者の中では、「また一つ、戦後が終わった」ことを示す象徴でもあるようにも受け止めさせていただいているところです。

衷心より哀悼の意を捧げさせていただきます。

他方、一自由民主党応援団たる筆者には、忸怩たる思いに駆られている面もございます。

今の自由民主党の幹事長とその派閥の件ですよね(もちろん、そんなに単純、明瞭な問題ではないでしょうが、象徴的なものとして、といった趣旨でございます。決して日本政府、霞が関の官僚の中にもいるでありましょう中国側の人間の存在を忘却しているわけではございません。御理解いただければ、と思います。)。

この幹事長が退き、その派閥のあり方等にもメスが入らない限り、国際社会における中国の様々な無法に対して、日本が責任ある態度を力強く表明することができないからです(過日、IRを巡って起訴された自由民主党の衆議院議員の所属派閥であることも看過されてはなりませんよね。端的に申しますと、幹事長のみならず、この衆議院議員自体も、既に中国側の人間になってしまっているものと判断せざるを得ないわけです。そのような人間が日本の国会の中で「活動」しているということでもございます。「機密」とか、もはや意味をなさない状況、状態に陥ってしまっているかもしれませんね。)。

そのような不甲斐ない日本の現状、実情を李登輝元総統は、どのような思いを抱いて視線を注いでおられたか、ということを思うにつれ、台湾の皆様に対しましても、心苦しい思いに苛まれる次第です(李登輝元総統御自身、最期の最期まで日本と日本人、日本国民を信じてくださっていたかもしれませんが・・・(涙)。)。

以前の投稿(【祝】中華民国の総統選挙で蔡英文総統が勝利されました!)で「東アジア変革」という妄想(汗)を記載させていただきました。

これは、要約しますと、「中国解体」でございます。

国際社会の法や秩序、ルールを遵守できず、また、そこに流れる価値観を理解することのできない中国は、やはり解体されるべきでしょうね(「法の支配」という価値観の下、台湾だけではなく、新彊ウィグル自治区、チベット自治区、内モンゴル自治区、そして、香港の人々には、自らの自由意思に基づき、自らのあり方を選択し、行動する自由と権利が所与のものとして与えられており、そのような自由と権利を中国共産党が侵害することは、断じて許されないものと考えます。)。

本来ならば、日本と致しましては、同盟国となってくださっているアメリカ合衆国との日米同盟を基軸としながら、国際社会に平和と一致がもたらされるべく、尽力すべきであるようにも考えます(日本国憲法の理念にも合致するところでしょう。)。

残念なことに、李登輝元総統にそのような日本の努力を見ていただくことは叶わなくなりました。

しかし、今からでも、台湾の人たちと手を携えつつ、アメリカ合衆国とともに「東アジア変革」を通じて国際社会に平和と一致がもたらされるための努力を始めなければならないように感じております。

そのためには、繰り返しになってしまいますが、日本の場合、まずは、自由民主党の今の幹事長を外さなければなりません。

自由民主党がこの決定をできるかどうか、極めて重要な分岐点になろうかと思います。

日本は、決してアメリカ合衆国を裏切り、中国と手を結ぶようなことがあってはならない国です。また、台湾との絆も決して失ってはなりません。

当ブログにおきましては、今後とも、同盟国となってくださっているアメリカ合衆国との繋がり、台湾との絆を尊重させていただきつつ、折に触れ、国際社会への関心も投稿させていただきたいと思います。

では、また。

タイトルとURLをコピーしました