【途中経過】障害者雇用に係る水増し問題について。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

本日、平成30年9月22日(土曜日)、インターネットで報道を拝見させていただいておりますと、過日、投稿をさせていただきました障害者雇用に係る水増し問題(障害者雇用に係る水増し問題について。 )につきまして、少し動きがあったようです。

どうやら対象者を障害者に限定した「共通筆記試験」を実施する、ということのようです。

このような報道を拝見させていただいて、筆者は、あきれ返ってしまいました・・・。すなわち、全く本質的ではないことに時間や労力を注いでしまっている、といった思いです。

換言致しますと、所定の試験を然るべく実施しなかったから、水増しになってしまった、といったことではないでしょう、問題の本質は、そこではないでしょう、ということです。

上述の投稿でも記載させていただきましたとおり、障害者でありましても、人により、障害の状況や程度等は様々であるようにも受け止めさせていただいており、幅広い視野を持ち、柔軟な考え方や発想の下、非常にきめ細やかな対応が必要と目されるべきものと、筆者は、考えておりますが、上記の「共通筆記試験」の実施は、障害者雇用の実態や問題の本質といったものをしっかり捉え、理解しようとすることのない、いかにも官僚的、もしくは、場当たり的な思考に局限された発想にしか見えないように受け止めさせていただいております。

中央省庁勤務=公務員=試験の実施、といった短絡的、もしくは、二者択一的な発想しかできないようであれば、今回の水増し問題も含め、障害者雇用を巡る現実的な問題に対しまして、本来的に望まれる解決に至ることはないものと想定されます。

安倍総理が自由民主党の総裁選に勝利されたことを受け、平成30年10月、内閣改造や自由民主党の役員人事が行なわれる予定である旨の報道も拝見させていただいておりますが、この障害者雇用に係る水増し問題につきましても、安倍総理におかれまして、これまでと同じか、それ以上に力強いリーダーシップを遺憾なく発揮していただき、問題の本質を捉え直すための努力を決して怠られることなく、障害者の目線から、本当の意味での解決を目指していただきたいと考えております。

筆者と同様、障害者でいらっしゃる人、あるいは、お身内に障害者がおられる人、また、障害者と関わっていらっしゃる人等、それぞれのお立場から、この障害者雇用に係る水増し問題を御覧になっていらっしゃるのではないか、と拝察させていただいておりますところ、筆者のように、少し変わった目線でこの問題を見つめている障害者もいるんだ、と御理解いただき、引き続いて、注目していただければ、と思っております。

では、また。

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