【衝撃】カルロス・ゴーン容疑者逮捕・・・。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

週明けの平成30年11月19日(月曜日)、標記のとおり、極めて衝撃的なニュースが報道されました(当ブログでは、逮捕という事実に鑑み、「カルロス・ゴーン容疑者」と表記致します。)。

実は、筆者は、まだ大阪府に住んでおりました頃、中古車としてしか購入することができなかったのですが、日産自動車のグロリアが大好きで、よくドライブを楽しんでおりました(平成10年式のグロリア 3.0 グランツーリスモ アルティマ タイプXです。「キセノンヘッドライト」というところに拘り、どうしてもこの「タイプX」に乗りたくて、必死に探しました。)。

因みに、やっとの思いで見つけた中古車は、当時、神奈川県座間市に日産自動車系列の販売会社があって、そこで販売されておりました。筆者は、居ても立っても居られず、わざわざ大阪府八尾市から神奈川県座間市まではるばる下見に来させていただき、その場で購入申込をしてしまいました(「わざわざ」とか記載させていただいておりますが、当時は、全然苦にしておらず、ものすごく舞い上がった気持ちで、電車を乗り継ぎ、神奈川県座間市までやって来たことを覚えております。正に五黄土星の本領発揮・・・?)。

筆者にとりましては、「俺は、恐らく、これ以上の車に乗ることはできひんやろなぁ。」と思ってしまうくらい、自慢の自動車でした。また、メンテナンスは、地元である大阪府内の日産自動車にお任せさせていただいておりました。それくらいに日産自動車とグロリアを気に入っていた時期がございました。

その後、筆者は、東京都に引っ越し、自動車を運転するようなこともなく過ごしており、自動車に関する話題への興味も薄れていた矢先のことでした。

また、筆者は、あるグループ会社で、関連会社を統括する仕事をさせていただいていたことがあるのですが、その当時、カルロス・ゴーン容疑者は、「コストカッター」として知られており、筆者自身も、そのグループのオーナーから、コスト削減の研究をするように指示を受けたことがございます。

そのような思い出があるだけに、筆者にとりましても、今回の逮捕劇は、ものすごい衝撃でした。

直接の逮捕容疑は、金融商品取引法違反(報酬の過少申告による有価証券報告書虚偽記載)ということのようですが、それ以外にもまだあるような報道も行なわれております。これからも、色々なことが明るみに出て参りましょうが、日本の将来のためには、それらのことを有耶無耶にすることなく、しっかりと受け止めて、原因を追究し、再発防止策が確立される必要があると考えます。

そのような取り組みの中に、「Made in Japan」に対する信用も含めた日本の本来の持ち味である「ものづくり」の原点への回帰、そして、その原点から安定した、持続的な成長を生み出すためのきっかけが内包されているのではないか、と思ったりしております。

尚、コーポレートガバナンスということが一つの大きな論点とされているような面も感じられますが、筆者は、外部監査がどのように機能していたのか、といったことも気になっております。

今回ほどの巨額なケースで、監査法人が気付くことができなかったり、あるいは、指摘することができなかった、ということは、一般常識に鑑みても、想定しにくく、監査法人による監査報告書の適正性も含め、マーケットが良質で、健全なものであるためには、上記再発防止策の一環として、上場企業への監査のあり方等につきましても、改めて議論されるべき必要があるのではないか、と感じているところです。

この投稿では、日産自動車やグロリアに対する思い出等、筆者の個人的なところも記載させていただきましたが、人により、日産自動車やその製品である自動車とどのように関わられたか、につきましては、正にそれぞれであり、様々な、あるいは、複雑な思いを抱きつつ、今回の報道を御覧になっておられるのではないか、とも拝察させていただいております。

ともあれ、今回の逮捕劇は、日本国内に留まらず、フランスやレバノンとの関係という国際関係に及ぼす影響もあり得、その衝撃の大きさや広がりに鑑み、まだまだ予断を許さないことも想定されます。筆者自身、引き続き、注目して参ります。

では、また。

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