やはりソフトバンクは不可ですね・・・。

スポンサーリンク

こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

昨日、平成30年12月6日(木曜日)のことになりますが、日本列島の非常に広い範囲にわたって、ソフトバンクで大規模な通信障害が発生した、といった報道がありました。同社の提供による通信サービスの利用者におかれましては、相当な不便を余儀なくされたり、あるいは、如何ともし難いストレスを感じられたりしたのではないでしょうか。

結局、今回は、日本だけではなく、他の国々におきましても、同様の通信障害が発生したらしく、その原因も、既に判明したようです。

ただ、筆者自身、今回の通信障害を受けて、この国の通信インフラにつきまして、何とも言えない不安を感じました・・・。

もちろん、NTTドコモやauでは、ソフトバンクのような通信障害は発生していないわけですから、ソフトバンク固有の問題、と整理してしまうことも可能なのかもしれません。

しかし、判明した今回の通信障害の原因に鑑みますと、この国の通信インフラに携わっておられる方々の意識の低さのようなものも感じられます(今回は、ハードウェアの面からのみ、記載させていただきます。ハードウェア以外の面につきましても、記載させていただきたいことがございますが、そちらにつきましては、いつか機会があるときに、ということで・・・(ソフトバンク以外の通信事業者にも関連するように思います。))。

すなわち、今回の通信障害の原因は、基地局のパケット交換機に関するソフトウェア証明書の有効期限との兼ね合いであったようで、そのために、当該パケット交換機を開発した会社のミスであるようにも報道されておりますところ、筆者は、そのような捉え方をしておらず、パケット交換機の納入、設置の際、通信事業者の技術担当者がソフトウェア証明書の有効期限を確実にチェックし、把握していなければならなかったのではないか、と考えております。

例えが全く違っているかもしれませんが、筆者は、大腸全摘手術を受けて以降、病院で何度も点滴及び点滴治療を受けて参りましたところ、点滴治療用の医療器具には内蔵されているバッテリーの交換期限がきちんと記入されておりました(当然のことながら、点滴治療用の医療器具本体の納入時期により、内蔵されているバッテリーの交換期限も異なっているようでした。)。

医療器具と通信機器とでは、扱い方が異なるかもしれませんが、上述のバッテリーのように、交換期限、あるいは、更新期限があるようなものにつきましては、納入、設置に際し、本体に明示しておくとともに、当該期限の到来時期が分かるように適切な方法で管理しておくべきであろうと考えます。

そのような対応及び管理ができていなかったこと、ないし、そのように対応し、管理しないといけないことを理解できていなかったことが、今回の通信障害の本当の原因であるようにも拝察させていただいているとともに、事業会社というよりは、投資会社としての性格を有するソフトバンクの弱点が露呈したようにもお見受けさせていただいております。

上述のように、一つ一つ的確に対応し、管理を行おうとする面は、「ものづくり」の国として高度経済成長期を歩んでいた頃、日本の得意分野であったのではないか、とも振り返らせていただいております。時代が移り変わり、豊かで便利な世の中になってしまって、本来、日本人が得意としてきた、きめ細やかな気付き、配慮そのもの、ないし、そのような繊細なところを製品やサービスにさり気なく溶け込ませることにより、高い品質を備えつつ、魅力溢れるものに仕上げる、といった特質が失われてしまったのかもしれませんね。

ともあれ、これだけインターネットが普及し、また、スマートフォンの利用も一般的になっている昨今、大規模な通信障害が発生致しますと、被る被害、影響等も甚大です。今回は、ソフトバンクだけでしたが、NTTドコモ等、他の通信事業者におかれましても、通信障害を発生させないための取り組みをしっかりと行なっていただけることを期待しております。

では、また。

追伸 以前の投稿(dポイントクラブを退会しました。 )の中で、dポイントに関する韓国・ロッテメンバーズとの提携の行方如何によりましては、NTTドコモからauへの変更もあり得る旨、お伝えさせていただいておりますが、今回のような通信障害に係る経過を見てしまいますと、迂闊に通信事業者を変更するわけにもいきません(涙)(ほんまに困りますよね。筆者の中では、元々ソフトバンクという選択肢はあらへんのですけど・・・。)。

タイトルとURLをコピーしました