「いきなりPDF Ver.5(COMPLETE)」をバージョンアップしました。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

昨日、令和元年11月20日(水曜日)のことになりますが、少し前から考えていたことがあって、「いきなりPDF Ver.5(COMPLETE)」をVer.7にバージョンアップ致しました。

今回は、この件につきまして、簡潔にまとめてみたいと思います。

経緯

PDF編集が必要になった理由

筆者は、従来、パソコンの近くにいなかったり、外出したりしているとき等でもiPhone6s Plusで見たり、確認したくなることが予想される書類につきましては、PDFファイルに「自炊」した上、パソコンとiPhone6s Plusで共有しておりました。

そして、今までは、PDFファイルさえ作成できればよく、また、実際、出来上がったPDFファイルそのものにも特に気になるようなところもなく過ごしておりましたが、今月に入り、何気なく目を通したある書類の中に「あれっ。ちょっと間違うてるんとちゃうか。」と思われる箇所を見つけてしまいました。

念のため、PDFファイルに「自炊」する元になった書籍の出版社のホームページで確認致しましたところ、正誤のお知らせが掲載されておりました。たった2文字でしたが・・・。

筆者は、一度気になってしまいますと、とことん引き摺ってしまうタイプです(笑)。

そのため、誤字が含まれていることが判明したようなPDFファイルにつきましても、精神衛生上、意地でも修正したくて仕方ありませんでした(五黄土星の非常に宜しくない面?)。

「たった2文字やんけ。気にせえへんかったら、勝ちや。」とか思われるかもしれませんが、筆者自身は、いつまでも頭から離れなくなってしまう性格なんですよね・・・(我ながら、難儀な性格やなぁ・・・。)。

「いざ、実行。」と思ったのですが、・・・。

実は、Windows10の1回目の不具合の後、「いきなりPDF」シリーズをインストールしないままにしてしまっており、PDF編集ができない環境になっておりました。

そこで、やむを得ず、「いきなりPDF」シリーズを再インストールし、いつでもPDF編集ができる環境にしておこうと考えるに至りました。

バージョンアップのきっかけ

改めて「いきなりPDF」シリーズを再インストールし、念のため、製品の登録状況等も確認したり致しました。

すると、・・・。

実は、最新のバージョンは、「Ver.5」ではなく、「Ver.6」になっていることが判明致しました。

「どうせやったら、新しい方がええな。」等と思ったり致しましたが、若干、追加料金が必要でもございました。

「どないしよう。お金がかかるくらいやったら、そのままでもええんとちゃうかな。本格的に取り組みたいわけちゃうねん。ちょっとだけ手直しできたらええだけやしな・・・。」と考えあぐねているうちに、今度は、「Ver.7」が発売となりました(11月28日(木曜日)までキャンペーン実施中だそうです。)。

これで「Ver.7」にバージョンアップすることを決めました(意志が弱い?)。

実際にPDF編集をしてみた印象

筆者の「自炊」環境から生じる制約

しかし、PDF編集をしてみるとは申しましても、実は、筆者の「自炊」環境からは、一定の制約もあるようでした(筆者の「自炊」環境につきましては、以前の投稿(「いきなりPDF」シリーズを購入しましたが・・・。 )を御参照いただければ、と思います。)。

端的に申しますと、下記のような手順を経て「自炊」しております関係上、テキストベースのPDFファイルにはなっていない、ということです。すなわち、

  1. マルチページTIFFファイル(読取革命)
  2. JPEGファイルへの変換(XnView)
  3. PDFファイルへの変換(ChainLP) ※ここで「傾き補正」も施しております。

したがいまして、誤っている文字を削除し、正しい文字を入力して修正する、といった方法によることができず、画像データと同じような感覚でPDFファイルを編集することになりました(見た目さえ気にしなければ、文字を編集する方法によることもできなくはなさそうにも思われましたが、筆者の好みではございませんでしたし、煩雑さを考えますと、現実的でもなさそうでした。)。

ただ、今回、上述の2文字は、「数字」でしたので、同じPDFファイル内の別のところから正しい「数字」をコピーし、貼り付けるだけで、無事に修正完了となりました(「こんなことで、手間をかけさせんといてえや、出版社さん。」と思う反面、比較的あっさりとPDF編集ができてしまい、あっけなかったようにも感じました。)。

やはり画像ベースのPDFファイルの場合で、「数字」やよくある文字くらいでしたら、「コピー&ペースト」で編集する方がよさそうです(「こういうのでいいんだよ。」的な?)。

因みに、「画像編集」機能の中に含まれております「文字をくっきりさせる」「背景を白くする」「傾き補正」といった機能につきましては、使用される環境、条件、その他によりましては、PDFファイルの仕上がりを向上させることができるかもしれませんね(筆者の場合、「傾き補正」は、ChainLPの精度を信頼させていただいており、使用することはございませんが・・・。)。

これで、筆者のもやもやは無事に解消されました(一安心)。本当によかったです。

Adobe社製の「Acrobat DC」は不要かと・・・。

上述のような難易度の低いPDF編集でしたら、「いきなりPDF」シリーズでも全く問題ないように感じました(筆者と同じではないに致しましても、一般家庭でしたら、そんなに高度なPDF編集が必要になる可能性や状況は、あまりないのでは、と想定させていただいております。)。

「いきなりPDF」シリーズは、フルバージョンの「COMPLETE」でも1万円しない(筆者は、登録ユーザー向けの割引料金で購入させていただきましたが・・・。)わけですから、原則的に、サブスクリプションタイプでもあり、かつ、その料金も、大変高額になってしまっているAdobe社製の「Acrobat DC」は、一般家庭用と致しましては、不要と考えてよいのではないでしょうか。

もちろん、筆者の「自炊」環境からPDF編集に至るまでを一気通貫で構築でき得る可能性もあり、その生産性、ないし、効率性を踏まえた料金なのかもしれませんが、筆者の場合、PDFファイルに求めておりますアウトプットの総量及び完成度、あるいは、料金体系とのトータルでの比較衡量の結果と致しましては、再度、「そこまでの価値はない。」という結論に至りました。

富士ゼロックス社製の「DocuWorks 8」にしなかった理由

因みに、筆者は、「いきなりPDF」シリーズとよく似た製品と致しまして、富士ゼロックス社製の「DocuWorks 8」も保有しておりました。

しかし、今回は、選択致しませんでした。その理由は、下記のようなものになります。すなわち、

  1. ライセンス管理が厳しすぎて、使用を再開できなかったから(爆)。
  2. PDF編集の機能だけなら、「いきなりPDF」シリーズの方が上であるように感じたから。
  3. 最新のバージョンは、「DocuWorks 9」になってしまっているから(涙)。

上記1.につきましては、筆者の場合、Windows10が2年続けて不具合を起こしてしまったこともあり、致し方ないのかもしれません(それでも、使用でけへん、って、極端すぎひん?)。

まぁ、元々「DocuWorks」という製品そのものが企業向けのものでもあり、ライセンス管理も、それを前提とした厳しい基準に設定されているんでしょうね(「一般家庭で使うんじゃねえよ。」みたいな?)。

それに、仮に、使用を再開できたと致しましても、細かい部分でのPDF編集の機能、ないし、その豊富さに鑑み、やはり「いきなりPDF」シリーズに軍配が上がるような印象を抱かせていただいており、結果は変わらなかったのではないでしょうか。

まとめ

以上、PDF編集ということで、今回、「いきなりPDF」シリーズを改めて使用してみました。

筆者の印象と致しましては、意外に「使える」というイメージです。

ただ、どうしても注意せざるを得ない一面もございます。それは、上述の投稿(「いきなりPDF」シリーズを購入しましたが・・・。 )の中でもお伝えさせていただきましたとおり、PDFファイル自体を「自炊」することには向いていないと思われることです(ソフト内部のスキャニング処理、ないし、画像処理に起因しているように認識させていただいており、当面、解決しないのでは、と想定させていただいておりますし、当然、そのような面に対する評価も、厳しいものにならざるを得ないように考えます。)。

あくまでも作成済みのPDFファイルに編集を施す局面では、「使える」というだけのことです。

繰り返しになりますが、高額な月額料金、ないし、年間料金(割引が入っても、依然として高いという認識です。)を負担してまでのPDF編集とのバランスでしたら、十分に選択肢に入れることができるのではないでしょうか。

ここは、ある意味、「割り切り」の問題になってこようかとも思います。

したがいまして、もし、ちょっとしたPDF編集が必要なだけ、といった用途が多いようでしたら、より快適で、より望ましい「自炊」ライフのためにも、「いきなりPDF」シリーズを「オススメ」できるかな、と感じた次第です。

筆者自身は、自らの拘りや必要性との兼ね合いでは、従来の「自炊」環境との合わせ技で好ましい環境ができたようにも考えており、適宜、ケースバイケースで「いきなりPDF」シリーズを上手に活用して参りたいと考えております。

では、また。

注:この投稿に出て参ります機器、ソフト等及びその名称は、各社の商標または登録商標です。

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