「いきなりPDF」シリーズを購入しましたが・・・。

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

今回、思うところがあり、標記のとおり、「いきなりPDF」シリーズを購入致しましたので、この件につきまして、まとめてみたいと思います(注:表現の統一等のため、必要な修正をさせていただき、再投稿させていただいております。)。

思い立ったきっかけ

平成30年も、税理士試験が行われましたが、大腸全摘手術の結果、永久ストーマを保有することとなり、また、術後補助化学療法としての抗がん剤治療を受けている状況にもあって、自宅療養中のため、久しぶりに税理士試験(簿記論と財務諸表論)の勉強をしてみようと思いました。

勉強を始めるからには、折角なので、パソコンだけでなく、普段利用しているiPhone6s Plusにも必要な資料を登録できるようにしようと思い、ファイル形式としまして、PDFファイルをメインにしようと考えた次第です(勉強の中で出て来るコツとかポイントのようなものは、流石にMicrosoft Word等で作成するかと思いますが・・・。)。

そのため、PDFファイルを取り扱う環境を少しでも効率的にできないか、といったことで、今回、パソコンソフトの変更を思い立ちました。

これまでの環境

パソコン:富士通 ESPRIMO FH77/HD

スキャナー:ブラザー MFC-J980DN(家庭用の複合機です(笑)。)

スキャナー入力用ソフト:パナソニック 読取革命 Ver.15(以下、単に「読取革命」と表記致します。)

画像変換用ソフト:XnView Ver.2.40(以下、単に「XnView」と表記致します。)

傾き補正用ソフト:ChainLP Ver.0.0.40.17(以下、単に「ChainLP」と表記致します。)

これまでは、上記環境の下、下記のような流れで作業をしておりました。すなわち、

1 読取革命でスキャナー入力を行い、読み込まれた画像上にある気になるゴミ、ページの境目でできる影の除去等をし、きれいにする(ここ、ものすごく大事です。)。

2 読取革命で画像を保存するとTIFF形式になるため、XnViewを使ってマルチページ、かつ、JPEG形式に分解する。

3 XnViewを使ってマルチページ、かつ、JPEG形式に分解された画像ファイルをChainLPでPDFファイルに変換する。この際、画像の傾きも補正することができます(この「傾き補正」も、ものすごく重要です。何事も真っ直ぐでないといけません(笑)。ChainLPの「傾き補正」は、完璧でないかもしれませんが、とても優秀で、筆者は、気に入っております。)。

今回、購入したソフト

スキャナー入力用ソフト:いきなりPDF from スキャナ 3

PDFファイル処理用ソフト:いきなりPDF Ver.5(COMPLETE)

自炊用ソフト:いきなりPDF for 自炊

尚、いきなりPDF from スキャナ 3及びいきなりPDF for 自炊につきましては、ダウンロード販売のみのようでしたので、ソースネクスト株式会社のサイトで直接購入し、いきなりPDF Ver.5(COMPLETE)のみ、家電量販店に行って、購入致しました。

また、今回、筆者がしたいと考えていた作業の目的を考えますと、いきなりPDF Ver.5の機能は、COMPLETEである必要であり、いきなりPDF for 自炊も必要であったと思っております。

使用してみた結果

筆者は、かなり期待していたのですが・・・。いきなりPDF from スキャナ 3でのスキャナー入力のところで、いきなり思わしくない結果となってしまいました。すなわち、原稿を読み込んだ画像の中で縦に線が入ってしまうのです。

同じ条件で、読取革命でスキャナー入力をしますと、画像に縦に線が入るようなことはありませんでした。

筆者としましては、これ以降の工程のため、「いきなりPDF」シリーズを使用する、という考えはなくなりました・・・(涙)。他にも試したい機能があったのですが、それ以前の段階で、筆者の使用目的には合わないことが確定した、といったところです。

何故なら、スキャナー入力の段階で画像がきれいでなくなってしまっては、筆者の望む結果に至ることはないからです(筆者の中で、原稿を読み込んだ画像のきれいさ、って、ものすごく重要性と優先順位が高いんです。ただ、スキャナーで読み込むことができればいい、ということではないんです・・・。)。

因みに、試しに、読み込まれたファイルをいきなりPDF for 自炊でiPhone6s Plus用に変換してみたのですが、ものすごくぼやけてしまい、とても実用に耐えない結果となりました。このような面も、「いきなりPDF」シリーズの使用を筆者に躊躇わせる一因でした。

補足

スキャナーの機種について

尚、上述のとおり、筆者が使用しているスキャナーは、家庭用の複合機に付いているものであり、専用のスキャナーではありません。そのため、機種や使用条件等にも依存するかもしれませんが、専用のスキャナーを使用される場合には、上記の結果と異なることもあり得ます。このことを申し添えさせていただきます。

アウトプットについて

また、読み込まれた画像のきれいさ等、筆者のような詰まらない拘りがなく、単に、スキャナーで読み込むことができ、そこからPDFファイルを作成することができればOK、という目的であるようでしたら、「いきなりPDF」シリーズでも全く問題ないと思っております。

購入候補から外したソフトについて

実は、筆者は、株式会社 ジャストシステムの「Just PDF 3」というソフトも検討致しました。

しかし、筆者の拘りの一つであります「傾き補正」ができないことが理由で、今回、購入候補から外させていただきました(いきなりPDF from スキャナ 3には「傾き補正」を設定することができる機能があります。今回、その機能の出番はありませんでしたが・・・。)。

場合により、また、使用目的により、もし、「傾き補正」への拘りがないようでしたら、「Just PDF 3」も、十分に購入候補になり得るように思います。

アドビシステムズ株式会社による正規品について

あと、これも、筆者の純粋に個人的な意見になりますが、PDFファイルの本家とも言うべきアドビシステムズ株式会社による正規品につきましては、価格や購入方法(サブスクリプション)という面で、既に家庭用、個人用ではなくなっていると認識しております。

その意味におきましては、「いきなりPDF」シリーズのように、低価格でありつつ、色々な機能を有するソフトにも、一定程度、マーケットでの価値があるように感じました(筆者自身は、今回、購入した「いきなりPDF」をパソコンからアンインストールしたりはせず、しばらくの間、様子を見させていただきたいと考えております。)。

まとめ

結局、筆者は、これまでの環境を維持することに致しました。手間はかかってしまいますが、出来栄えが違いますので、その方がよいと考えた結果です(きれいな資料で勉強したい、というところですが、そんな考えでは合格なんかできないでしょうね・・・(笑)。)。

人によって、好み、拘り等、様々であろうかとも思われますが、インターネットで公開されているレビュー等もよく参考にされ、それぞれの人にとりまして、より望ましい環境を構築していただければ、と思います。

では、また。

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