【今年も?】またWindows10が起動しなくなりました・・・。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

一昨日のことになってしまいましたが、令和元年8月10日(土曜日)、標記のとおり、またしてもWindows10が起動しなくなるトラブルに見舞われてしまいました。

しかし、今回は、1年前とは異なり、翌8月11日(日曜日)、無事に復旧することができたこともあり、この件につきまして、まとめてみたいと思います。

原因

実は、先月くらいからでしょうか、iTunesで音楽を聴いたり、You Tubeで動画を閲覧したりしておりまして、音飛びが発生しておりました。

始めのうちは、少し気になるかな、といった程度だったのですが、先月末くらいには、ほぼ確実に発生するようになってしまっておりました。

筆者は、原因が分からず、サウンドデバイスのドライバをインストールし直してみたりしたのですが、症状が改善することはございませんでした。

そんな中、今月に入り、ただネットサーフィンをしていたりするだけのとき等にも、ちょっとした引っ掛かりのような挙動の不安定さが気になるようになって参りました。

そこで、筆者御自慢のNorton Utilitiesで症状の改善を図ってみようと致しました。そのプロセスの中に、ドライブの修復も含まれており、筆者は、何ということもなく、実行致しました。

が、・・・。

これが運の尽きでした。

途中で実行が止まり、再起動をすることを促すメッセージが表示されました。

メッセージのとおりに再起動をしてみましたところ・・・。

時期的にぴったりの1年前の投稿(【困惑】Windows10が起動しなくなり・・・。 )でもお伝えさせていただきましたとおり、自動修復をしようとしてみてはエラーとなり、延々Windows10の起動に至らない悪循環に陥ってしまいました。

試みたこと

日経Linux 2019年9月号の購入

しかし、1年前の教訓を有する筆者は、今回は、てきぱきと行動することができました。

まず、ハードディスク内のデータをバックアップしておきたいと思い、日経Linux 2019年9月号を購入すべく、TSUTAYAのある駅前までダッシュしました(実際は、のんびりと歩いて、なんですけどね・・・(笑)。)。

今回は、都合よくTSUTAYAがまだ開いている時間でした。

これは、申すまでもなく、Ubuntuを利用できるようにするためです(最新の18.04.2LTSが付録のDVDに収録されておりました。)。

自宅に戻り、付録のDVDをパソコンにセットし、Ubuntuを立ち上げました。

が、・・・。

1回目は、ハードディスクが認識されませんでした(汗)。

全く思ってもいないことで、筆者自身、かなり焦りましたが、回復ドライブとして作成済みのUSBスティックを挿してみましたところ、何故か、ハードディスクも認識されました(「バックアップでけへんやん(汗)。」みたいな感じで焦ってしまいました。)。

今回は、全体のバックアップは必要なく、1年前から変動のあったファイルだけを外付けタイプのハードディスクにバックアップ致しました。

ディスクエラーの解消

次に、ディスクエラーを解消する必要がございます。

ここでも、1年前の経験が活きました(一安心)。上述のとおり、回復ドライブとして作成済みのUSBスティックがあるんですよね。

まず、このUSBスティックからパソコンを起動させて、コマンドプロンプトを立ち上げ、CHKDSKコマンドを「/r」オプションで実行致しました。

しかし、コマンドの終了までは辿り着くものの、症状は改善致しませんでした・・・。

そこで、試しに「/b」オプションで実行してみました。

すると、・・・。

今度は、コマンドの終了まで辿り着くだけでなく、Windows10の起動まで成功しました!

1年前とは比較にならないくらい、ものすごくあっさりと復旧することができました(但し、時間だけは、それなりに要しました(CHKDSKコマンドって、こんなに時間がかかるものなんですね。あるいは、ハードディスクの容量が2TBだから?途中、何度もついつい操作したくなってしまい、その気持ちを抑えるのが大変でした・・・(汗)。)。

延命措置として・・・。

しかし、起動する際、何故か、自動修復のプロセスが立ち上がってしまいます(ディスクエラーは解消済みであるはずなのに、です。)。

筆者は、これが非常に気になってしまいました。

またすぐに起動しなくなるのでは、といった悪い予感しかしませんでした。

そこで、筆者は、ここに至り、SSDへの換装を実行することを決意致しました。

既に7年以上使用してきております「富士通 ESPRIMO FH77/HD」をまだ使用し続けるのか、といったところですが、現状、致し方ない面もございます(不当解雇等を巡る訴訟を遂行中ですし、当然、失業中ですし、・・・(涙)。)。

あくまでも延命措置的な意味しかないことは理解できているつもりでおります。

昨日、8月11日(日曜日)、新宿方面に行く用事もございましたため、ヨドバシカメラに寄らせていただき、筆者が大好きな「SANDISK社製 ウルトラ 3D SSD SDSSDH3-2T00-J25 2TB」を購入致しました(当然、3.5インチベイ用の変換マウンタも購入致しました。)。

あと、クローニングが必要なのですが、思うところがあり、ソフトウェアでなく、変換ケーブルでダイレクトにハードディスクをコピーする方法を選択致しました。

その理由と致しましては、クローニング用のソフトウェアをインストールしようとしていて、また不具合が発生してしまったら、といった嫌な予感がしたからです。

そこで、筆者は、以前、インターネット上で記事を見かけたことがございました「サンワサプライ社製 HDDコピー機能付き SATA-USB3.0変換ケーブル」(型番:USB-CVIDE4)というものも購入致しました。

ワクワクするような思いの中、自宅に戻って、早速、「富士通 ESPRIMO FH77/HD」を分解し、ハードディスクを取り出しました。

意外に大きく感じました(ほんまに「えっ、こんなにでかいん?」っていう感じでした。)。

実は、3.5インチベイ用の変換マウンタにつきましては、2段タイプのものも販売されておりましたが、大きすぎるような気がしてしまい、1段だけのものを購入してしまったのでした・・・(既に手遅れ?)。

気を取り直して、取扱説明書に従い、取り外したハードディスクとSSDを変換ケーブルに接続し、コピーを開始致しました(開始するためのスイッチの位置が分かりにくかったです。)。

予想はしておりましたが、やはり容量が2TBなので、5時間以上かかりました・・・(困惑)。

もし、この方法でクローニングをされるのでしたら、この間、パソコンを使用することができないことを踏まえていただく必要があろうかと思います(パソコンも、SSDのフォーマットも不要で、非常に簡単です。)。

あとは、SSDを変換マウンタにネジ止めし、ハードディスクのあったところに戻し、元通りに組み立てるだけです。

何故か、ネジが余ってしまいましたが・・・(大丈夫なん?)。

ドキドキしながら、パソコンの電源を入れてみました。

すると、・・・。

無事にWindows10が起動しました!

本当によかったです。

心なしか、きびきびした動作であるように感じます(気のせい?)

また、上述の音飛びですが、今のところは、発生しておりません(要経過観察?)。

因みに、1回だけ自動修復のプロセスが立ち上がりましたが、プロセスが終了して以降は、いつもどおりの起動となり、安定しております。

今後の検討課題

緊急代替手段としてのノートパソコンの購入

今回の件を受け、筆者自身、実は、万一のときのため、ノートパソコンを購入しておいた方がよいかもしれない、と思い始めております。

延命措置は成功致しましたが、まだまだ安心できないようにも感じております。

そして、もし、ノートパソコンを購入するなら、MacBook Airかな、とか考えております。

その理由と致しましては、不具合が発生したときのWindows10の回復可能性の低さです。

Windows7の頃までは、不具合やトラブルが発生しても、何とかなっていたようにも記憶しておりますところ、Windows10は、一旦、不具合やトラブルが発生してしまいますと、ほぼ回復できる可能性がございません(上述のとおり、Linux等、他のOSの力を借りる必要がございます。)。

そのため、不具合発生時の緊急代替手段としてのノートパソコンは、Windowsマシンではない方がよいのでは、と考えている次第です。

但し、あくまでも緊急代替手段ですから、MacBook Proである必要はないようにも考えている、といった趣旨になります(メールやネットサーフィンができればOK、というイメージです。それに、そもそも金額的に・・・。)。

本格的な買い替え

そして、やはり買い替えを検討せざるを得ないようにも考えております。

7年以上って、よく頑張ってくれていると思います(筆者と一緒に大阪から来ました。)。

筆者の日常的な利用方法でしたら、まだまだ問題なさそうにも感じてしまいますが、素人目からは分からないような内部的な劣化等はあるのかもしれません。

但し、時期と致しましては、復職できてからになるものと判断させていただいております(当たり前ですよね(笑)。)。

インテル社のロードマップによりますと、今年の年末くらいからは、新しい世代のCPUを搭載したパソコンが販売され始めるようですし、それ以降のことになろうかとも想定させていただいております(「今は時期が悪い」おじさん?)。

まとめ

ともあれ、今回は、それほど大事には至りませんでした。

やはり回復ドライブの存在は大きいです。

皆様におかれましては、必ず回復ドライブを作成しておいていただきたく思います。

バックアップを行なうための緊急回避行動も必要にはなりますが、運がよければ、上述のとおり、CHKDSKコマンドの「/b」オプションで何とか復旧できます。

したがいまして、普段のこまめなバックアップも非常に重要になります。Windows10を使用する限り、これも必須かと思います(使用年数が長いパソコンの場合、特に、です。)。

筆者の場合は、今回の延命措置の結果が吉と出るか凶と出るか、まだ不明ですが、もし、何か変化等がございましたら、改めて御報告させていただきます。

では、また。

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