【実は、2回目】先月、また社会保険労務士試験を受験してみました。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

標記のとおり、実は、先月、筆者は、税理士試験の財務諸表論(簿記論は、合格済みです。)のみならず、社会保険労務士試験も受験させていただきました。

筆者自身、社会保険労務士試験につきましては、実は、2回目の受験となっておりまして、今回、この件につきまして、恥を曝す覚悟で(例により、大袈裟?)まとめてみたいと思います。

因みに、社会保険労務士試験の詳細につきましては、当ブログでは省略させていただきますので、興味がおありの人におかれましては、下記の「全国社会保険労務士会連合会試験センター」によるサイト等を御参照いただければ、と思います。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト

尚、前回の受験は、令和2年度ではなく、令和元年度でございます(昨年は、新型コロナウィルス感染症による影響があまりにも大きく、現在の筆者にとりまして、メインではない(御容赦を!)社会保険労務士試験の受験は控えさせていただいた次第です。)。

今回の結果(令和3年度)

  • 選択式試験:29点
  • 択一式試験:27点(出題数が少ない選択式より低いって、・・・(爆?or涙?)。)

尚、選択式試験は40点満点、択一式試験は70点満点とされております。それだけに、択一式試験の結果の酷さが際立ってしまいます・・・(白目)。

因みに、上記は、自己採点の結果になります(社会保険労務士試験が終わった後、様々な予備校が発表される解答速報に基づいてのものでもございます。)。

正式な合格発表日は、令和3年10月29日(金曜日)とされております。

前回の結果(令和元年度)

  • 選択式試験:27点
  • 択一式試験:31点

このように比較してみますと、筆者に特有の傾向と致しまして、選択式試験につきましては、それほど勉強方法に誤りがないのでは、と思われます(実際に行ないました勉強方法につきましては、後述させていただきます。)。

問題は、択一式試験ということですよね・・・(遠い目)。

社会保険労務士試験の受験を思い立った理由

そもそも筆者が社会保険労務士試験を受験してみようと思い立ちましたのは、やはり被告税理士と繰り広げておりました不当解雇等を巡る訴訟になります。

これが最大の理由であることは間違いありません。

ただ、その他にも、筆者自身の中では、下記のような理由もございました。すなわち、

  • 障害厚生年金を受給させていただくようになったことで、将来的に、どのような流れになるものとされているのか、きちんと学んでおきたかったこと。
  • 傷病手当金の受給手続に端を発し、「働く」ことから生じ得る様々な心配、懸念に対して、どのような制度が公的に用意されているのか、知っておきたかったこと。

また、こちらは、筆者の中では、非常に付随的な理由となってしまいますが、FP資格との繋がりといった意識もございました(それでも、現役の間にFP資格と社会保険労務士資格を活用できる、とまで想定しているわけでもございません。現役の間は、どこまでも税理士事務所の一職員としての職責を全う致したく考えておりまして、この辺り、筆者は、冷静なつもりでございます。)。

実際に使用した教材

今回の受験

  • 「みんなが欲しかった!社労士の年度別過去問題集 5年分」(TAC出版)
  • 「みんなが欲しかった! 社労士の直前予想模試」(TAC出版)
  • 「本試験をあてる TAC直前予想模試 社労士」(TAC出版)
  • 「出る順社労士 当たる!直前予想模試」(LEC東京リーガルマインド)
  • 「社労士V [解説付]完全模擬問題」(日本法令)
  • 「勝つ!社労士受験 予想問題徹底攻略」(労働調査会)

すなわち、5年分の過去問題集の他、各社から発売されております直前期の予想問題集を練習した上で、受験に臨んだことになります(教科書は読まないタイプです(笑)。)。

また、今回も、前回と同様、何回も解き直すことができますよう、エクセルで作成致しました筆者独自の解答用紙(秘密です。)を用い、実際の試験と同じ要領で問題集を解く方法によりました。

因みに、合格水準点と致しましては、7割を設定しております(税理士試験と異なり、6割では合格できない試験であるためです。)。

尚、社会保険労務士試験におきましては、中でも、法改正を含む直前対策ということも強調されるようでございますが、筆者は、上記直前期の予想問題集に含まれているものと考え、敢えて専用の直前対策は致しませんでした(ほんまに受験生なん?)。

前回の受験

  • 「みんなが欲しかった!社労士の年度別過去問題集 5年分」(TAC出版)

前回は、初めての受験といったことで、社会保険労務士試験がどのような試験なのか、理解できていなかったこともあり、5年分の過去問題集のみを練習して受験に臨んだ次第です。

この問題集に付属しております解答用紙では、繰り返し解くには不便なようにも思い、エクセルで合格水準点を織り込んだ筆者独自の解答用紙を作成の上、それを用いて練習致しました(練習する都度、何点、合格水準点に足りなかったか、意識するようにしておりました。)。

当然のことながら、社会保険労務士試験は、税理士試験と同時期に行なわれる試験であること等に鑑み、税理士試験の簿記論及び財務諸表論の勉強を優先した結果でもございました。

考察

今回は、前回の受験に際し、5年分の過去問題集だけしか練習しなかった反省を踏まえ、直前期に各社から発売されます予想問題集も練習したことになります。

筆者が個人的に設定しておりました合格水準点に近いレベルに達することもあったり致しまして、前回に比べましたら、きちんと練習できたような印象でもございました。

が、実際は、・・・。

社会保険労務士試験と申しますのは、やはり過去問題集及び直前期の予想問題集だけでは、とても太刀打ちできない試験であることを思い知らされることとなってしまいました。

購入したものの、使用しなかった(できなかった?)教材

ただ、実は、2回目の社会保険労務士試験の受験を検討するに至った際に、購入しておいた教材もございました(結局、使用しなかったわけでもございますが、・・・。)。

今、振り返りましても、我ながら、あほちゃう、みたいな感じです。

それは、下記のようなものになります(全てTAC出版です(笑?)。何でも揃えるのが好きな性格やから・・・。)。すなわち、

  • 「みんなが欲しかった! 社労士の教科書」
  • 「みんなが欲しかった! 社労士の問題集」
  • 「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ[選択対策]」
  • 「みんなが欲しかった! 社労士 合格のツボ[択一対策]」
  • 「みんなが欲しかった! 社労士 全科目横断総まとめ」
  • 「みんなが欲しかった! 社労士の教科書 速攻マスターCD」
  • 「みんなが欲しかった! 社労士の教科書 総まとめDVD」

CD教材とか、DVD教材とか、この投稿を書かせていただくために開封致しましたが、我ながら、如何にも「勿体ない」ですよね(発売の時期が税理士事務所の繁忙期とまともにぶつかってしまいますので、致し方ないっちゃ、致し方あらへんわけなんですけど、・・・。)。

新たに購入した教材

上述のとおり、折角購入したのに、使用しなかった教材があるにも拘らず、筆者は、下記のような教材も新たに購入してしまいました。すなわち、

  • 「イメージマスター社労士講座」(シャロッシータゼミナール)
  • 「ポイント明確化記憶定着用問題集」(シャロッシータゼミナール)
  • 「択一式トレーニング問題集」(資格の大原)

上記はいずれも、iPhoneで使用することのできるアプリになりますが、上の2つにつきましては、2021年版です。

これは、2022年版につきまして、1科目ずつ提供される時期が到来するまで待ってしまいますと、また税理士事務所の繁忙期に重なってしまい、結局、活用できなくなってしまう懸念があり、それなら、既に全科目が揃っている2021年版を一気に学習してしまう方が好ましい、といった判断です(今回の受験とは異なり、次回は、法改正を含む直前対策も行なうつもりでございます。)。

これからの流れ

上述致しましたとおり、社会保険労務士試験につきましては、筆者の場合、一とおりの知識を補う必要がありそうなことが判明しております。

他方、税理士事務所が繁忙期に入ってしまいますと、ほぼ練習に割くことのできる時間を確保できなくなってしまうことも自明の理でもございます(提出等の期限の管理に神経を尖らせることにもなり、いつも以上に集中力を費やしてしまうためです。帰宅した後の疲労感って、「半端ねぇ~。眠てぇ~。」という感じでございます。あるいは、おっさんやから?)。

そのため、折角購入致しましたCD教材及びDVD教材、あるいは、iPhoneで使用することのできるアプリ等につきましては、繁忙期への突入前までに、きちんと取り組みたく考えております。

すなわち、可能な限り、11月中までを目途に、全科目、満遍なく知識を確認し、あるいは、問題を解く練習をする必要がある、ということでございます(ほんまに頑張れるやろか?)。

まとめ

筆者は、現役引退後のこと、あるいは、老後のことを考えてみるにつけ、社会保険労務士資格には十分な魅力があり、したがって、勉強する価値もあるように感じております。

さりとて、これまでに2回、受験させていただいて、相当に念入りに準備をしない限り、合格できない試験であることも理解できたつもりです。

どうしても税理士事務所勤務の受験生には、年末調整の時期から確定申告の時期、あるいは、3月決算の法人のお客様に係る業務の時期等、避けることのできない繁忙期もあって、その兼ね合いが難しい一面もございます(単純に、気力、気合いの問題?)。

この辺り、筆者自身、何とか折り合いを図りつつ、社会保険労務士試験の受験を続けたいと考えている次第です。

将来の年金のこと、あるいは、医療に関係すること、等々、興味がおありでしたら、「働く」ことから生じる様々な問題、事象等とも密接な関連性を有しており、社会保険労務士試験、あるいは、その対象法令、ないし、対象業務等にも目を向けてみていただければ、と思います。

折に触れ、当ブログでも投稿させていただくように致します。

では、また。

注1:この投稿に出て参ります書籍、問題集等に係る著作権は、各出版社等に帰属します。

注2:iPhoneで使用することのできるアプリに係る著作権につきましては、各出版社、もしくは、各開発者に帰属します。

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