【税理士試験】簿記論だけ合格していました・・・(涙)。

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こんばんは。

五黄土星のミカエルです。

実は、筆者は、今年度の税理士試験を受験させていただいており、令和2年12月18日(金曜日)の合格発表日の翌週、つまり、先週になって、結果が送付されて参りました(住所変更をしたこともあり、少し配達されるのが遅かったようです。一応、決められた期限内に住所変更届を国税審議会宛て(お名義は、会長様です。)に提出させていただいてはいたのですが・・・。)。

筆者が受験させていただきましたのは、簿記論と財務諸表論の、いわゆる会計二科目です(以前の投稿(転職の指名を辞退させていただきました。)等の中でお伝えさせていただきましたとおり、筆者自身、税理士法改正前に大学院法学研究科の前期博士課程(修士課程)を修了し、免除申請の上、税法三科目の免除を既に受けておりまして、会計二科目に合格致しますと、税理士有資格者となることができます。)。

が、・・・。

標記のとおり、簿記論のみ合格となっており、財務諸表論は、51点で不合格でした・・・。

実は、筆者の主観と致しましては、財務諸表論の方が得意科目で、簿記論に対する苦手意識がものすごく強かったです(財務諸表論は、理論問題2問と計算問題(総合問題のみ)1問から構成されており、筆者の中では、ある程度、理論問題で点数を稼ぐことができそうなイメージでした。それに対し、簿記論は、計算問題(個別問題2問と総合問題1問)しか出題されず、きっかけを掴むことができなかったら、あっという間に合格点に届かなくなってしまい、当たり外れが多いといった印象だったわけなんです。)。

それが、今回に限り、逆の結果になってしまった、ということです・・・(筆者は、履歴書の得意科目に必ず財務諸表論と記載させていただくことに決めており、何となく嘘を書いてしまっていたような気持ちにもなっております。)。

本音を申しますと、簿記論の合格も腑に落ちてはおりません(第一問で筆者が最も苦手な純資産の部がみっちり出題されてしまい、ほぼ解くことができなかったからです。筆者は、簿記論のこんなところが嫌やねん・・・(怒)。)。

ともあれ、財務諸表論です。財務諸表論にも合格致しませんと、税理士有資格者になることができません(必死(笑)?)。

筆者なりに、不合格の原因を振り返ってみました。すなわち、

  • 簿記論と一緒に受験する場合、財務諸表論の計算問題は勉強しなくてもよいと考えていた。
  • 財務諸表論の計算問題(=総合問題)は、簿記論の総合問題と同じと考えていた。
  • 財務諸表論の理論問題は、過去問や問題集だけ解いていればよく、テキストは読まなくてもよいと考えていた。

受け止められ方によりましては、「ふざけてんのか?」みたいになってしまうかもしれませんが、少なくとも上の2つは、筆者が若かりし頃(笑)、税理士試験に合格した友人から教わった内容でございます(五黄土星なのに、肝心なところでうっかり?)。

そこで、筆者は、速攻で準備を整えました(準備だけは早い?)。すなわち、下記のような書籍、問題集を購入致しました(上述の1番目の不合格の原因につきましては、来年度の受験科目が財務諸表論のみということで、検討せんでもええんとちゃうか、ということで・・・(苦笑)。)。

  • 税理士 財務諸表論 計算問題の解き方〔第5版〕 TAC税理士講座 編著(TAC出版)
  • 税理士 財務諸表論 理論答案の書き方〔第5版〕 TAC税理士講座 編著(TAC出版)
  • 新財務諸表論〔第5版〕 田中 弘 著(税務経理協会)

1冊目の問題集は、上述の2番目の不合格の原因に対処するためのものです。今年度の財務諸表論の計算問題は、以前に受験したときと比較致しましても、とてもではございませんが、簿記論の総合問題と同じであるようには受け止めにくい印象でした。この違和感にも似たイメージ、感覚を払拭することが目的になります(不合格になってから、インターネット上で調べたのです(笑?)が、財務諸表論の場合、有価証券のところ、ないし、税金計算のところから解く方が好ましいケースもあるらしいです。)。

3冊目の書籍は、上述の3番目の不合格の原因に対処するためのものになります。筆者は、既に年齢的にも、記憶する、暗記する、といった勉強に向かなくなってきてしまっており、内容をしっかり理解して、自らの意識の中で覚えておく必要がないくらいの当たり前、常識にする方向で対応した方がよいのでは、と考えた次第です(したがいまして、覚えるために読む、といった方法にしないつもりでおります。)。ほんまに理解できているかどうか、理解した内容をアウトプットできるかどうか、といった目的で、2冊目の問題集を活用しようと考えてもおります。

はてさて、このようにして立てました筆者の財務諸表論合格計画でございますが、吉と出ますか、凶と出ますか・・・?

勤務先の税理士法人における業務上、支障等がない限りは、来年、また税理士試験を受験しようと思いますので、その結果につきまして、必ず御報告させていただきます(何度か、お客様のための金融機関との交渉、お客様の御都合、等々、避けることのできない業務のため、受験できなかった年もございました。筆者の中の優先順位は、ずっと変わらず、お客様>税理士試験です。来年も、今年度と同じく、受験会場に行くことができるように祈りつつ・・・。)。

もし、税理士試験の財務諸表論で苦労なさっている受験生がおられるようでしたら、上述の筆者の不合格の原因も御参考になさってみていただければ、と思います。

では、また。

注)この投稿で紹介させていただきました書籍、問題集は、著作者ないし出版社の著作物です。

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