【祝】賃貸不動産経営管理士試験に合格しました!

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こんにちは。

五黄土星のミカエルです。

先週のことながら、平成31年1月11日(金曜日)、賃貸不動産経営管理士試験の合格発表があり、筆者は、無事に合格しておりました!

実は、平成30年11月18日(日曜日)に試験があり、受験しておりました。

手応え的に、と申しますか、自己採点の結果としましては、合格できている印象でしたが、実際に合格通知を受領致しますと、やはり嬉しいですし、安堵することもできました。

今回、この件につきまして、まとめてみたいと思います(注:表現の統一等のため、必要な修正をさせていただき、再投稿させていただいております。)。

賃貸不動産経営管理士とは?

そもそも賃貸不動産経営管理士という資格は、どのような資格かと申しますと、文字どおり、賃貸不動産の経営に纏わる管理を専門とする資格ということになろうかと思います。

ただ、詳細につきましては、下記のリンクに大変よくまとめられておりますので、この投稿では、その御紹介のみとさせていただきます。すなわち、

賃貸不動産経営管理士とは(一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会)

尚、筆者自身は、国土交通省の告示に基づいて、賃貸不動産経営管理士に公的な役割が付与されていることに大きな意味合いがあるように感じております(まだ宅地建物取引士と同程度のレベルに至ってはいないようですが・・・。)。

受験を思い立った理由

今回、筆者が賃貸不動産経営管理士試験を受験してみようと思い立った主な理由は、下記のとおりです。すなわち、

  1. 近い将来、賃貸不動産経営管理士資格が国家資格になるらしいこと(まだ未確定な面もあるようですが、相当程度、高い確率で国家資格になるようですので、今のうちに取得しておく方がよいかな、と・・・。)。
  2. 比較的、宅地建物取引士資格との関連性がありそうなこと(実際に、宅地建物取引士資格と組み合わせて有意義に活用できるかどうか、はともかくとしまして・・・。)
  3. 筆者が職業としております税理士事務所勤務という実務の中にあり、賃貸借契約に関連する事柄につきまして、何らかの役に立つかもしれないこと。
  4. 筆者自身、賃貸アパートに入居させていただいており、身近なところで役に立つと思われること(実は、筆者が賃貸借契約更新の時期を迎えている折に、賃貸不動産経営管理士資格の国家資格化がかなり具体的に検討されているらしいことを知りました。)。
  5. 身体障害者(4級)であって、また、がんという病気も経験した筆者にとりまして、社会とのつながりを得るための一つのきっかけになるかもしれないこと(ただ、実際的なイメージを描くことはできておりません・・・。)。

試験勉強のために使用した教材

上述のような経緯で、賃貸不動産経営管理士試験を受験しようと思い立ちました。この場合、本来でしたら、公式テキストであります『改訂3版 賃貸不動産管理の知識と実務』(大成出版社)を購入し、一般社団法人 賃貸不動産経営管理士協議会が実施する賃貸不動産経営管理士講習を受講する、というのがあるべき試験対策であろうかと存じます(2日間の予定で行なわれる賃貸不動産経営管理士講習をすべて受講し、修了致しますと、修了した年及びその翌年まで、40問出題されるうちの4問の免除を受けることができます。)。

が・・・。

筆者が賃貸不動産経営管理士試験の受験を思い立ったときには、既に賃貸不動産経営管理士講習の受付は終了してしまっておりました(笑)。

それに、公式テキスト(本屋さんでぱらぱらと立ち読みをしてみましたが、ものすごく分厚かったです(笑)。)をじっくりと読んでいる時間的余裕もなさそうでした(実は、立ち読みの時点で、心が折れました・・・。)。

そこで、賃貸不動産経営管理士試験を受験するものの、その対策と致しましては、問題演習のみを行なうこととし、かつ、問題集そのものも、あまり手を広げず、絞ることに致しました。

因みに、筆者が試験勉強のために使用した教材は、下記のとおりです。すなわち、

  1. 『通勤時間で受かる!賃貸不動産経営管理士試験一問一答<第2版>』(中央経済社)※尚、「お前は、不当解雇を受けて、通勤なんかしてへんやろ!」といった鋭いツッコミは御勘弁願います(笑)。
  2. 『平成30年度版 賃貸不動産経営管理士試験対策問題集』(建築資料研究社)※過去3年分の過去問も収録されており、過去問演習(必須です。)に役立ちました。
  3. 『平成30年度版 賃貸不動産経営管理士試験対策直前予想問題集(建築資料研究社

結果的には、上記のような判断は間違えていなかったようです。試験合格のために核となる知識を効率よく、しかも、コンパクトに得ることができたように考えております(しかし、実務で資格を活用する、という観点からは、反則でしかないですよね・・・(汗)。)。

尚、1.の一問一答式の問題集は、これからの受験に際しましては、必須であろうかと思います。賃貸不動産経営管理士試験の形式は、基本的には、4つの選択肢の中から正解を1つ選ぶ、といったものですが、合格率が下がっていく傾向にあって、個数問題と呼ばれる形式の出題も徐々に増えており、例えば、「正しいものは、いくつあるか。」といった問題の場合は、4つある選択肢の一つ一つを正確に判定し、該当の個数を正しく選択できませんと、正解に至らないためです。この点、念のため、御留意いただければ、と思います。

これからの流れ

資格の登録

筆者は、あまりに嬉しくて、直ちに登録申請に着手致しました。具体的には、下記のようなことを行ないました。すなわち、

  1. 登録料(6,480円(税込))の払込(銀行ではなく、郵便局を利用しました。)
  2. 写真の用意(賃貸不動産経営管理士証に使用するためのものですが、これにつきましては、最近、撮影したものがございましたので、撮影した店舗まで行き、焼き増しをしていただきました。)
  3. 登録申請書への記入
  4. 倫理憲章への署名
  5. 簡易書留郵便による発送(郵便局の窓口で依頼しました。合格通知に専用封筒が同封されておりました。)

因みに、登録のためには、2つの要件が設けられており、いずれかを満たす必要がございますが、筆者の場合は、宅地建物取引士証の交付を受けていることで、要件を満たしていることになります(もう一つの要件は、2年以上の賃貸不動産関連業務に係る実務経験です。)。

尚、登録完了までには、約2ヶ月くらいかかるようですので、「賃貸不動産経営管理士証書」及び「賃貸不動産経営管理士証」が送られてくるまで気長に待ちたいと思います。

資格の活用(メリット)

また、登録が完了しますと、有資格者専用ホームページも利用できるようになるようです(氏名の公開もできるようですが、筆者の場合は、宅地建物取引業者や賃貸不動産仲介業者等で勤務したいわけでもございませんので、公開は「しない」という選択をさせていただきました。)。

さらに、一年に1回、フォローアップ用の資料も送られてくるそうです。

このようなメリットも、今からものすごく楽しみです。

尚、試験勉強の局面では、かなり楽をしてしまいました(笑)ので、今からでも、時機を見て公式テキストを購入し、読み進めたいと考えております。多少ではございましても、実務で賃貸不動産経営管理士資格を活かしたい、といった思いもあり、必要な努力であると考えております。

国家資格化(未定)

因みに、いつ賃貸不動産経営管理士資格が国家資格になるか、正式には、まだ何も公表されておりません。恐らく、正式に決定され次第、改めて何らかのアナウンスが行なわれるのではないか、と想定させていただいております。折角の資格なので、国家資格へと移行できるようでしたら、実行致したく考えております。

ただ、実際には、書類の提出だけで国家資格へ移行することができることはなく、何らかの講習の受講が必要になり、難易度はともかく、一定の試験を受験する、といったことは求められるような気がしております。仮に、そうであったとしましても、筆者自身は、賃貸不動産経営管理士資格の国家資格への移行を実行する予定です。

まとめ

実は、筆者が住まわせている賃貸アパートに係る賃貸借契約の更新は、受験を思い立つ前に無事に終わってしまっており、今回の賃貸不動産経営管理士試験を通じて得た知識、ノウハウ等の意義や有用性を感じることはございませんでした(涙)。

しかし、またすぐに更新の時期はやって参りますし、それ以外にも、もし、復職、ないし、新しい税理士事務所に転職することができましたら、ほんの少しだけかもしれませんが、意義や有用性を感じることができる場面に遭遇するのでは、といった期待もさせていただいております。

こちらも、筆者にとりましては、かなり興味をそそられるところになります。

当ブログを御覧くださる皆様の中にも、賃貸不動産にお住いの人、あるいは、仕事で賃貸不動産と関わりをお持ちの人等もおられるのではないか、とも拝察させていただいております。賃貸不動産経営管理士という資格は、そのような人にとりまして、親近感を抱くことができて、かつ、身近なところで役に立つ知識、ノウハウ等を得ることもできますので、もし、御興味がおありでしたら、勉強されてみてはいかがでしょうか。

では、また。

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