こんにちは。
五黄土星のミカエルです。
本日、平成31年3月28日(木曜日)、標記のとおり、賃貸不動産経営管理士証を無事にゲットすることができました!
たわいないことかもしれませんが、筆者と致しましては、やはり嬉しいです。一つは、当然のことながら、賃貸不動産経営管理士資格が無事に登録されたことそのものであり、もう一つは、やはり社会とのつながりを感じることができたことです(今の筆者にとりましては、後者の方が重要かもしれません。)。
尚、登録年月日は、平成31年4月1日(月曜日)(根っからの大阪人のため、ここは「まだ来てへんがな!」っていうツッコミを入れざるを得ませんでした・・・(笑)。)、有効期限は、平成36年3月31日(何曜日になるんでしょうか?それに、そもそも元号が「平成」ではなくなっているはずです・・・。元号は、何になるんでしょうか・・・?)までです(5年間有効ということですね。しかし、更新手続を忘れてしまいそう・・・(汗)。)。
因みに、同封されておりました書面、資料類は、下記のとおりです。すなわち、
- 賃貸不動産経営管理士証(カードタイプ)
- 賃貸不動産経営管理士認定証(賞状タイプ)
- 賃貸不動産経営管理士懲罰規程
- 賃貸不動産経営管理士称号使用規程
- 賃貸不動産経営管理士ステッカー
- 業務手引き
- 『賃貸住宅管理業者登録制度 登録業者サポート』ご案内
- 国土交通省・賃貸不動産経営管理士協議会 対談記事
- 『今後の賃貸住宅管理業のあり方に関する提言』(概要)
- 賃貸不動産経営管理士通信 Vol.3
このように眺めてみますと、資格を取得したんや、っていう印象を改めて体感できますね。
また、早速嬉しがって、有資格者専用ページにログインしてみようとしたのですが、何故かうまくログインできませんでした(もしかしましたら、上述の登録年月日との関係かもしれません。急ぐようなことでもございませんので、後日、改めて検討してみることに致します。)。
あと、以前の投稿(【祝】賃貸不動産経営管理士試験に合格しました! )でも記載させていただきました賃貸不動産経営管理士資格の国家資格化につきましては、もう少し時間がかかりそうな印象です(上述の『今後の賃貸住宅管理業のあり方に関する提言』(概要)の中では、「社会的役割の明確化」としか触れられておりませんでした。ちょっと残念・・・(涙)。)。
しかし、もし、賃貸不動産経営管理士資格が国家資格になるようなときが参りましたら、筆者は、研修の受講であれ、試験であれ、是非とも挑戦し、折角の資格をさらに活かすことができる方向で努力を致したく考えております。
そんなことを考えたりしておりまして、筆者自身、大腸がんにおける5年生存率とかで落ち込んでいたりしたときのことをすっかり忘れてしまっておりましたが、決して悪いことでもないようにも思い直しました。今は、前向きに、賃貸不動産経営管理士資格の活用も念頭に置きながら、現在、遂行しております訴訟、あるいは、それとも密接に絡み合います転職といった事象に対応して参ります。
では、また。